ここから今日一日の愚痴満載。隠します。


朝から部活だったのですが、今日はOB・OGとの交流会で気が重い。外はめちゃくちゃ寒くてもう学校行きたくない気持ちがピーク状態笑。まぁ行きましたけど。仕方がないし。そして部活やってる最中に大雪に見舞われ、外は真っ暗。何処までも憂鬱です。そして無駄に練習がキツくてしんどいしんどい。久しぶりにぜいぜいなりました笑。部活が終わって12:30、急いでお昼ご飯を掻き込むものの途中でOBさん達が来てしまいあずましくない状態。味も素っ気もしなかった…。1:00から交流会スタートの予定だったのですが、その時点でいたのは現役生8人とOB・OG3人。さすがにビックリでした。現役は希望者だったので少なくて当然なのですが*1、当初参加予定だった15人からすると少なすぎ。確かに雪もひどいし、高速止まったらしいし、しょうがないのかもしれないけどなんの連絡もこないし私たちは待ちぼうけ。その上OB会長が自宅に今日合奏する予定だった曲の楽譜を忘れる始末。あり得ない。そして寒いだろうと重い、ストーブをずらそうとしたらなんか突起に指を引っ掛けてザックリ指を切ってしまったアホがここに一人。ぱっくりいきました。血がね、止まんなくてね。どうしようかと思ったけど、そのままほっといて血垂れ流しにしといたら友達に怒られて職員室に行けと言われて局室を追い出されたので仕方なく職員室に行くと私の顧問の先生しか居なくて「手の掛かるやつだなぁ」と文句を言われながら手当てされました笑。消毒液が染みたよ…。そこで一人時間を食ったので流石にもう集まってるだろうと思いきや、全くの状態。本当なんで時間を守れないんだろう。信じられない。そうこうしてるうちにパラパラと人が着き始めました。しかし誰一人として遅れたことを謝ろうとしないんです。うちの部活は、私たちが21期のまだ歴史の浅い吹奏楽です。しかし1期生はもう38くらいのいい大人なはず。これには本当に驚き呆れてしまいました。人が全部集まってないけど、会長が忘れた楽譜を持って戻ってきたので合奏会開始。ここで指揮者さんからあり得ないお言葉が。

「この三曲は定演のOBステージでやろうと思ってる曲です。」

…ちょっと待ってください。誰が今年OBステージをやるといいました?今年は第20回の記念すべき謂わばAnniversaryの定演です。しかし、やるのは私たちです。まだ企画段階のOBステージをやるなんて一言も言ってません。確かに10回のときはOBステージをやったらしいんですよ。だから今回もやるつもりなんて、お門違いもいいとこです。しかしやる気マンマンなご様子のおじ様方。ほとほと疲れてきました。そして合奏を始めるも、ブランクが開きまくりのOB・OGさん方。ピッチがぼろぼろで吹いてて居た堪れなくなるほど。なのに無駄に元気だけはあって、私たちがその前に三時間もぶっ通しで吹いてることなど考えずに、きっつい曲通しまくり。人数少ないから落ちるわけにも行かなくて吹きましたが死ぬかと思ったよ…。スタミナ考えて…。そして最後にとどめの一言。

「まぁこのくらいチョロいですね。これさえやれば客席も盛り上がるでしょう。」

あんたら自分の実力ちゃんと確かめろ。これというのはブラジルという曲なのですが、確かにノリはいいです。お客様もこういう元気のいい曲を好まれます。でもこの演奏じゃどうにもなりませんね。はい。まずOB・OGが12人しか集まらない時点で終わってるし。毎年20人近い引退者を輩出してきて20年。とりあえずは300人はいるだろうに、集まるのはたったのこれだけ。なんなんだよ。

確かにうちの部活のOB会は非常に希薄です。何やってるか知らないし。それにうちの顧問ともものすごく仲が悪いです。なんで最近しゃしゃり出てきたのかと考えればやはり20回定演かと。まぁこちらからすれば、勝手ばっかり言ってんじゃねぇよとなるわけですよ。金銭的に辛くても全く手助けしてくれなかった癖して、こういう時ばっかり出てきて何事ですか?って感じです。定演は現役生のものだし、OB・OGさん達だって自分たちの定演を自分たちの手で作り上げたわけです。それを崩される私達はどうしたらいいんですか?20回の年に三年生になったのが運の尽きと思ってあきらめろということなんですかね〜。まぁどちらにしてもこちらも現役の意地をかけて、私達の定演を作って見せます。そんなに演奏したければ、自分たちでコンサート開いて欲しいくらいです。私たちのステージを奪わないで。

今日も結局は飲み会目当てで集まったおじ様たち。まぁかまいませんが。関係ないし。交流会と銘打っていても現役生と交流する気はゼロに近そうだし笑。本当わけがわかりません。何がしたいのかはっきりして欲しいよ…。

もう腹が立ちまくったので終わった後に友達とご飯を食べに行きました。飲み会から逃げてきた唯一等しい先輩とともに。いっぱい愚痴ったらすっきりしたのですが、やっぱりその先輩もイロイロとOB会に疑問を抱えていたらしいです。そりゃそうだよね。ここでがんばるのはやっぱり現役生だ、と言われ明日ちゃんと顧問の先生と話してみたいと思います。がんばろう。

そして帰りのバスの中、帰省中の別れた彼と会ってしまいテンションがた落ち。しかも友達引き連れてご一行様状態。しかもその全員が私の友達でもあるお友達。顔合わせたくないから避けまくりでバスに乗りました笑。後ろから元カレの背中を蹴ってやりたかったです笑。切った指に巻いていたサビオが剥がれてしまい傷口ぱっくり開いてまた流血するハプニング付き。もう最悪でしたよ…こういう日もあるよね笑。会いたくないもんだよ、元カレとか。あんまりいい別れかたしてないしね笑。
バスを降りてもう無性に悲しくて悲しくて仕方がなくてリダイアルの一番上にあった番号に無意識に電話してしまってました。出たのは部活の友達。そこで我に返ってビックリ。電話の向こうには「どうした?大丈夫か?」という友人の声。その後も自分が何言ってるかわからないくらい動揺しまくって心配かけてしまいました。ごめんなさい。

なんて日だ!今日はなんて日なんだ!最悪にも程がありますね。どうしようもない。明日はもうちょっとまともな事を祈りたいです。はい。

愚痴愚痴と長々すいません。

*1:私だって出来れば出たくない。立場上しょうがないけど。