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いってきました〜The Rainbow Star。めちゃんこ楽しかったです。今ホテルのパソコンを使って打ってます。正直剛さんかっこよすぎて可愛すぎてどうしようかと思いました。そして超絶に近かったです。本当どうしようねって感じですよ。目の前で腰振られた時にゃー死んでいいとすら思いましたよ笑。んじゃ、ちょっくら簡単ですがレポでも書いてみます。正直コンレポ書くのなんて超久しぶりなんで、記憶力に自信ありませんが…。
この後ネタバレなんで隠します。
- 会場に入った瞬間本気で酔うかと思いました。なんでこんなに紫なんですか！
- そしてトイレの雰囲気が半端なかったよ…。天井のカーテンはなんなんですか？ここトイレのはずなんだけどな…*1笑。
- 例のエンドリビーゴは正面から見ると相当かわいいが、横から見ると「こんな車が突如隣に信号とかで止まったら泣くよなぁ」って感じ。紫でかわいいけどさ。
- グッズも無事購入。パンは売り切れでした。
- VTRは計三回見ました笑。見すぎです。もう本当かわいいよ〜。エンドリの集大成みたいで、あれ見てるだけで泣きそうになってました。母のような心境で「ここまでよく頑張ったね」といってあげたくなりました。そういや[ENDLICHERI SEOSON1 2005〜2006]と書いてました。
- 会場に入ったら妙な浮遊感に酔いそうに…。本当不思議な感じでした。むかつくぐらい紫だったし笑。
- sankakuくん全部白目剥いてました。すっげー気になった笑。
- 開演15分前くらいに、誰かが出てきてギター弾いてましたが。結局誰だかわからず。
- 照明がいっきにおちてENDLICHERI☆ENDLICHERIのイントロ が流れ出すと、シースルーみたいな幕にCowardの和紙の模様や鱗がガンガン映っていてちょっと本気で気持ち悪かった笑。綺麗だったんだけどね。
- でバンドメンバーがボチボチ出てきたご様子。
- と、突然BlueBerryのイントロが流れ出しシースルーの幕がその瞬間に落ちます。で、その真ん中でエンドリさんが親指立てて微動だにせずたってます笑。
- 紫のラメスーツにグラサンという近くにいたら避けたくなるようなお兄さん。
- そしてふとエンドリさんの右側を見ると桜柄のスーツを着た先生が…。
- どっちもどっちですね笑。
- 一曲目から元気でした。ぴょんぴょんよく跳ね、声もよく通っております。そして腰も絶好調！そこしか見てないのかってくらい腰に釘付け。
- 「舐めてあげるね」は本当痺れてしまいましたよ〜。エロすぎる！
- とりあえず近い。もう本当誓い。どうしていいかわからないくらい近い。
- ……剛さんの前髪がなんか変…？ソフトクリームみたくなってますけどorz
- グラサンを外しましたよ！かわいい！素顔がかわいい！
- 二曲目は「闇喰いWind」テンションあがるよ！
- コーラスさんがダンサーさんも兼ねてるのね。腕とかふりふりして踊っててすごく可愛いのね。
- 剛さんもそれにあわせて後ろ向いてずーっと腰とお尻を振り振りしててそれがもう本当凄いエロさ。ありえない。腰のラインが細すぎる。
- 三曲目は「雄」イントロが意外な感じでギリギリまでなんの曲かわかりませんでした。
- CD同様、「妊娠」という言葉がやけにはっきり聞こえて腰砕け。へロンへロンですよもはや。
パーカッションのお兄さんにスティーブさんに始めて目が行ったが、彼は何者なんですか？笑。一緒に行ったお友達が「あの人日本人なの？」としきりに言ってました。- CDより民族色濃い感じかなぁ〜。凄くよかった。泣きそうになったよ。
- ここで一回目のMC
- いちいち可愛い堂本剛。ファンからの言葉も「かわいい〜」しか聞こえなかったよ。
- 「今日のパンツ何色〜？」と大声でセクハラされるエンドリさん。「え〜？今日のパンツ〜？」といいながらギターを構えジャンと一発鳴らして「こんな感じ？」といってました。わからんよ〜ちゃんと何色か教えろよ〜笑。
コーラスのお兄さんが小田原さんがアフロのヅラにグラサンというちょっと可笑しな格好。剛さんは「なんか可笑しな生物も混じってますが…」といってました。彼はニューオリンズからきたそうで笑。最近覚えた英語が「イエス」なんだそうです。- ニューオリンズってどこですか…。
- さっき感じた前髪の違和感はやはり故意的だったようで。おでこ御開帳です。なんでも一度髪の毛作ってから気づいたらその形になってたそうですよ。剛さんが顔を洗い、メイクするときの髪型だそうです。可愛いんだけどさ。最初sankakuくんの頭の羽をまねしてるのかと思いましたよ。
- 今日エンドリさんはあまり寝てないそうで、話しがうまく纏りません。本人も「今日はちょっと様子が変」と言ってましたが本当に変でした。なんだかテンションが落ち着かないというか、なんというか…。
- 今日のコンセプトはふわ〜、ゆったりだそうで。そしてぴょんぴょこ日記笑。ね？意味わかんないでしょ？
- その証拠に「なんかもう疲れたね」って普通に言ってますよ。
- まぁご本人が楽しそうなので、いっか。
- 次は「a happy love word」まぁ、がっつりブルースな感じは変わらず。でも凄いよかった。これは確か剛さんもギターを弾いてたと思うのですが。フェンダーの白いギターだったと思います。よく見えなかったんだけどさ。
- 重低音がガンガン聞いて心臓まで震える感じ。そして剛さんのフェイクも素敵過ぎる。
- 先生と絡む剛さんがエロかった〜。
- 次は「濡れ鼠」これもまた、イントロが全然変わっててよくわからないまま曲が始まってました。
- コーラスさんの動きがみんな一斉に止まって、凄かったです。そして最後は肘から下だけブラブラ動いててもっとびっくりでした。
- これまた剛さんの声が身に染みるんだよね…。ちょっとどうしようかと思いました。「どうして出会ってしまったんだ」からのフレーズで軽くジャンプしながら歌ってて可愛かったです。それにしても私今回剛さんの背中いっぱい見たな笑。
- そしてやっぱりコンセプトは錆びたブランコなのか…。
- そして次は「美しく在る為に」これは本当涙ものでした。ピンスポで剛さんが抜かれて光が指すんですが、それの神々しいこと笑。本当見入ります。
- でも声は本当切ないんだよね…。
- ピアノが凄い綺麗でしたよ。
- そしてMCです。このMCは本当に校長先生の話を聞いてるように聞き入ってしまいました。たったままね。
- 話したのは「美しく在る為に」ができたきっかけや、ソメイヨシノのお話し。そしてお母さんのお話でした。
- 昨日の公演にお母様がいらしてたそうです。剛さん凄いうれしそうでしたよ。
- バンドメンバーにお母様が挨拶したとか笑。本当いいお母さんですね。
- なんでもお母さんがうたた寝してる姿を見て「おかあさ〜ん」（←目をこすって泣きまね）となったそうで。そこからいきなり話しが飛んで、長瀬くんが泣いてる姿を見ても「ながちゃ〜ん」（←同じく）となるそうです。この泣きまねと言い方は本当に可愛かった…。この人はこんな小さい子みたいな泣き方をするのか！と衝撃だったよ笑。
- このMCであたしはあっさり泣き。私の前にいたお姉さんも泣いてました。
- 「次はソメイヨシノを歌います。みなさんそれぞれ自分の一番大切な景色を思い浮かべてくれればなと思います。」
- そしてソメイヨシノ。もうなんでこんなに感動的なんだっていうくらい感動してしまいました。本当アホほど泣いたね。
- バックの桜の花が本当に綺麗でした。
- コードを握る剛さんの左手が無性にエロいことに気がついた…。
- ここまで息を止めてたようですが、ここで剛さんがちょっとリラックス。なんでかしらんがパーカスのスキンヘッドのお兄さんがドラム缶の上に座って胡坐を掻いてました。
- それをみて剛さん「うちのバンドに仙人はいないはずやねんけど…。」と大爆笑のご様子。
- そして「俺もあれ欲しいな〜この辺に置きたい」とステージ中央を指差す。「そこに座ったり、談笑したり」と肘を突く様子をやるのですが、それがもうお尻突き出して最高にプリンプリン。お尻がね。
- 話しはまだ続き。「隠れたりね」と言って小さくなって隠れる真似。表情が悪戯っ子みたいで可愛い…。
- なにを思ったのか「みんなの愛の弾丸から隠れる」とか言い出しましたよ。このお兄さん。そしてそれが気に入ったのか「もし愛の弾丸があったら俺もうボッコンボッコンやろうな」だってさ。
- そして「それこそB'zの
衝動愛のバクダンみたいな感じ？」と、そこかから話が発展して遂にしょぉーどぉー！と叫びだしましたよ…。どうしたんですか。 - で、メンバー紹介の前振りにそれをそのまま採用。「稲葉さんに聞こえるようにみんなで叫んでな。」よくわからないけど、そんな可愛く頼まれたらいくらでも叫びますよ！
- 「でも家でCDTVとか見てる時に口ずさんじゃわない？」といって横たわり「衝〜動♪とかさ。ドリカムとかも最後のさぁけ〜ぼ〜♪の所だけとかさ。何や最後の盛り上がりのトコだけ歌っちゃわない？」と言って「ま、いいや行こう！」
- 投げっぱなしですか？笑。
- まぁ、傍からみればよくわからんことになってると思う。
- そしてsankakuくん、正直なに言ってるかよくわかりませんでした…。
- 正体不明の生物に煽られる客。
- でもメンバー紹介自体は本当かっこよかったね。
スキンヘッドさんのスティーブさんの紹介のとき、あたしはもろ剛さんとお兄さんがかぶってよく見えなかったのですが。なにかお兄さんがしたらしく、剛さんギター持ったままアンプの上から転げ落ちて床の上で大爆笑。その様子にびっくりしました。- 先生は今日も絶好調でした。あはは〜。
- 剛さんのギターがあんなにじっくり聞けると思ってなかったので大満足でした。本当かっこいいよ〜。あれ即興のセッションなのかなぁ？凄いかっこいい曲だったな。剛さん本当ギターの幅が広がったよね。
- あの金ぴかのエンドリ帽子はなんなんでしょうか…笑。お友達が「こいのぼり被ってる！」と呟いてましたよ笑。あれは色々衝撃的でした。後ろ向いたらめっちゃ間抜けなんだもん…。
- でも脱ぎ捨てた瞬間は汗が飛び散り男前でございましたｖｖえへへ〜。
- ここから剛さん曰くのぴょんぴょこ日記開催です。運動不足であろうファンのアキレス腱を心配して「ちゃんと伸ばしといた方がいいですよ」とステージの上で堂本剛を筆頭にバンドメンバーストレッチ開始笑。客席も律儀にやってました。その後さらっと「本当20代も後半になると突然切れたりしますから」と毒吐き。
- バスケをやった次の日はケツに鉛でも入ってるらしいです笑。
- はい、まずは「故意」から！もう本当素敵だったよ。腰がね本当絶好調で、後ろ向いてプリプリ動かすものだからお尻がね強調されてさ。もう死ぬかと思いました。
- アレンジされてて原曲よりもちょっとテンポが速かったかな。凄い心地いい感じでした。本当優しい歌詞で、歌ってる剛さんの表情がとても綺麗で癖になりそうでした。
- そして本当にピョンピョンしてます…。いやはや、もう本当にベースが効いてるのとみんなジャンプするので地面が揺れるのね笑。怖かったよ。
- そして遂にきた「Chance Comes Knocking」本当にかっこよかった！これは本当もうなんともいえないかっこよさ！もうここまで来ると客もテンションが上がってるのであっさりコーラスさんと剛さんの煽りにノリます。
- サビの振りつけ凄い可愛かったな。先生がやってるのはちょっと異質な感じもしたが。
- あっ、先生で思い出した。私のまん前に先生が一度いらっしゃったのですが。本当細いなぁって感じでした。
- この曲のイントロはかっこよかったねぇ。感動してしまいました。
- Higher Higher Higher〜♪これでもかと言うくらい客を煽る。右手、左手、両手と挙げ続け。結局会場が一体になるまでやり続けたのかな？笑。
- 本当この曲の剛さんの高い声が好きです。一番高いところの彼の声に背中が粟立ちました。
- りん子さんいないのは残念だ…。
- そして「またここに戻ってきてくれるよね？」と歌の中で言う。それ反則です。絶対無理なのに「戻ってくるよ！」って気分になっちゃうから！笑。
- そしてラストは「Six Pack」
- 「ほんとうにきょうはありがとうございました。」と平仮名喋り満載の堂本さん。びっくりしたよ。
- 凄い勢いでジャンプをする剛さん。そしてチラチラチラチラジャケットの前ボタンを気にしておりました。どうした？
- 一番は向かって左サイド、二番は向かって右サイドにいらっしゃったのですが。ちょうどあたしのまん前で「我侭キスを許し胸を撫でで腰のカーブ」を歌われてしまい、その振りがもう…。我侭キスを許しで口元に手を当て、胸を撫でてで手が宙を舞い、そして極め付けに腰のカーブでご自分のヴィーナスラインを手でなぞりこれでもかとばかりに腰を振ったのです。悪いがもう腰砕けですよ、あたしは。思わず座り込みましたもん。衝撃過ぎて笑。あれは中てられたね。本当。ずるいよ〜ずるいよ剛さん！あんなセクシーなの反則だよ！
- さっきまでのエロさはどこへやら、結構普通に跳ねて楽しそう…。
- バンドメンバーさん皆さん前へ出てきました。私の目の前には綺麗なコーラスのお姉さんがいて幸せでした笑。
- なんでかバスタオルの販促をしてる
コーラスのお兄さん小田原さん…。 - 「たくさんの愛をありがとう」これ何回も言ってたな。本当いい笑顔でしたよ、剛さん。
- ありがとうございましたは、先生流に後ろ反りで。
- はける時にみんな凄い手を振ってくれてうれしかったです。えへへ〜先生とかやばいくらい手振ってくれましたよ〜。
- そしてすぐに手拍子が…。「エンドリ チャチャチャ」と「アンコール」が二分されてて会場がおかしなことになってました。最後は結局「エンドリ ちゃちゃちゃ」で収まったんだけどね。
- そしてこのコール時間が長い長い。びっくりするぐらい出てこなかった笑。
- で、出てきた剛さん。アフロのヅラ被ってました…。くそー違和感なくて可愛いからむかつく笑。
- そして意味不明に水を転がす先生、わざわざマイクコードをくぐる下神さん。本当おもしろいよ。
- そして「これがエンドリの世界ですのでよろちくおねがいちまーちゅ」と突然の赤ちゃん言葉。これ言ったときちょうど顔が見えてたのですが、唇がとんがって本当に可愛かったよ…。
- なんの流れか忘れたが*2、「ファンの子に舌打ちしちゃった」と本当に本当に可愛い言い方でいう場面がありました。客席のファンの子と会話をしてたのですがよく聞こえなかった…。ちょっと切れて「ボケカスハゲ」と言ってましたね笑。おもしろかったよ。
- それからずっとその方と奈良公園について話してました。おもしろかった笑。
- で、「ゲッツやって〜」と客に言われ「家でやったらええがな」とばっさり。でもその後「じゃあドゥーンやろうか」と言ってみんなでドーゥンをやりました。
- その後は「ここなら駄洒落も言える気がする」といい「アップップのアンプップ」とアンプのところに行ったり「ヘッマィクスタンド〜」みたいなくしゃみをしてみたりと絶好調でした笑。駄洒落はつまらなかったけど、言ってる行動が可愛かったのでオッケーです！
- ジャニーさんがいつかは来るという話から「光ちゃんは〜？」と客席。「あいつ次第やろ」ともっともなお答えのエンドリさん笑。
- アンコール曲は「これだけの日を跨いで来たのだから」これは非常によかったです。聞かせどころを熟知してる感じ。バンドはすばらしいんだけど、ちゃんとボーカルが大事なところが認識されてるなぁって思いました。
- 因みにこの曲の振りは「これだけの日を跨いできたのだからです。聞いてください。よろぴくおねがいしまちゅ。」でした。殺す気か。
- あぁ、もちろんずーっとアフロのままですよ？笑。
- そして、最後に客も一緒に歌うところ。もっともっととずーっと煽られ続けました。
- 「男性だけで行ってみよ〜」と男だけ歌わせるも明らかに女声が混じる笑。「あれ〜違うのも混じってるなぁ」とあくまで歌に合わせて歌う。さすが。
- 次は「十代だけで。」と。本当に人数が多かったもんだから「嘘ついちゃダメだよ」と剛さんさらりと毒。その後は「三十代だけ」だったけど、そのときは「まぁこんなもんでしょ」と言ってました笑。この男本当はSなんじゃなかろうか。
- 最後までとりあえず煽られる。ずっと煽られる。一緒に歌って本当楽しかったよ。
- 最後にまた挨拶。
ミキサーさんとカシマクニヒロさんとコーラスのお兄さんが小田原さんが二人でバスタオルを持って踊ってるのを見て剛さんが爆笑なさってました。可愛いなぁ〜。 - 今日は本当に調子がよさそうでしたよ。うん。元気だったし。
- 今日のテーマはやはりゆったりでもぴょんぴょこ日記だったそうです。
- そしてちゃっかり「是非またきてください」と相変わらずチケット販促。できるもんならまた来たいさ…。
- 最後のはけは、先生ピースで手を振ってました笑。
- そして最後までアフロだったエンドリさん。袖に入る寸前にかっこよろしくアフロを脱ぎ去りました笑。後姿だったけどさ。頭に巻いてた紐がずれてておもしろかったです笑。
終演が9:26くらいでした。平日なのにこんなにやっちゃうんですね…。びっくりしました。
加筆修正は北海道に帰ってからやろうと思います。
加筆修正完了いたしました。
