この前会った可愛い可愛いお友達にまた会う事が出来ました。例によって広告取りで、学校から地元まで行き広告を取ってまた学校へ戻ったのですがそこで会ったんですよ。もちろん違う学校に通ってるし、そんなところにいるわけないと思ったので一瞬幻覚かと思ったのですがよくよく考えれば、私が彼を見間違えるはずがないかと*1。彼は私にニコニコと笑いかけ、そのまま近付いてきました笑。まぁ、彼にとって私がそこらへんにいるのはきっと自然なことだったんでしょうが、私にすれば不思議すぎです。彼女さんがその辺に住んでるのかなーとは思いつつも、敢えて何も聞かず笑。「こんなところで何やってるの〜?」彼が第一声に吐いた言葉です。いやいや、こっちの台詞だから!!「いや、これから学校行くの。」「練習?」「うん。」「そっかー大変だね。」…なんなんだ、チョコボール*2。「つーか、なんも変わんないね。」悪かったね!笑。どうせ成長しない女ですよーだ。「強いて言えば身長とか。」オイ。可愛い顔して言う事は辛辣なんだから。「いや、伸びたから*3。」「嘘だ。」「嘘じゃないもん!158あるんだから。」なんかすげー悔しかったんです。彼は大きいんで。「160ないんだね。」…ばっさり。いいもんいいもん。へーんだ。結局は最後に、今度ご飯でも食べに行こうと言う話で納まりました笑。すっかり夏仕様爽やかくんになっていて、とっても可愛かったです。あはは。

*1:自負心

*2:違う。

*3:本当に伸びたんです。