僕らの音楽
今更とか言わないで下さい笑。きっと偏見に満ちた感想になると思いますので、隠させていただきます。
☆OP
- ナレーターは草なぎくんです。
相変わらずこの方はとても声が優しいですね。聞いてて安心します。それにしても、先輩である彼が二人にさん付けしたりしててちょっくら違和感。
- 二人の少年が運命的に出会い、KinKi Kidsは誕生しました。
確かにそういわれてみれば運命なのかもしれませんよね。出てきた写真*1の光ちゃんの髪の毛が長くておかしかったです。
- 多彩な才能を持つ二人は国民的アイドルへと成長していきます。
才能は多彩ですね。歌、ダンス、演技、作詞作曲、舞台とか上げたらキリがないし。そして国民的アイドルなんだぁと勝手に可笑しく思ってみたり。だってあんなアホなのに*2。
突如出てきたこのテロップに大動揺。こんな気の利いたことをやったのが、きくちなはずがありません。はい。
☆対談①
- 硝子の少年
PV相変わらずマジかっこいいっす…。そういや、ヤマタツKissからはじまるミステリーをカバーするらしいね。君が欲しいってヤマタツが連呼するんだ…*3
- 和室
シュチュエーションが素敵です。和室のど真中に二人で胡座って…笑。それにしても対談の最中、外の天気が最悪なのがめちゃんこ気になりました。特に光一さんの後ろで風に靡いている簾が…。
- 単純にキモイですよね。
確かに…。少年じゃないしね笑。まぁ剛さんは少年っつーより乙女だし。光一さんは少年っつーよりおじさんっぽいし*4。
お互いあまり目を合わせようとしないKinKi Kidsが愛しいです。そりゃ照れるわな。
☆硝子の少年
久しぶりに聞いたな。やっぱりこの曲は好きですよ。本当さっきの対談の中でも言ってたけどKinKiの基本ベースになってると思います。2番なんてこやって初めて聞いたかも…。絹のような髪に〜の音程が大好きで、それが聞けただけで大満足。
照明が綺麗です。それに照らされてるKinKiさんもものっそい美人です。剛さんがマイクスタンド有、光一さんが無しなのは何か理由があるのか?笑。
フルコーラスは圧巻だー。やっぱり僕らの音楽のこのシュチュエーションは大好きかもしれない…。
☆対談②
- ジャニーさん
世界のジャニーさんを掃除のおっちゃんと言ってしまう剛さんが凄いです。さすがだ、恐るべし。
- 笑い方
光一さんが膝を叩いて爆笑する姿が非常に、おじさんくさかったです。爆笑だよ…。
☆写真っつか映像
突如出てきた映像が、心夢君愛のPVでした。光一さんむっさい顔してんなぁおい笑。剛さんのあの髪型は非常に懐かしいです。
☆対談③
- 素顔が垣間見えるおしゃべり
そんな明るいものだったんですか?笑。おしゃべりってあんた…。表現が素敵だよ、草なぎくん。
- BGM
愛かたー!!愛のかたまりでっせ!誰ですか?選曲したの誰ですか?あのひげじゃないよね?笑。とにかくグッジョブ!大好きです*5。
- オタク気質満載
…遂に認めたね…。光一さん曰く、剛さんの方がオタク気質強いそうですが。どうなんでしょうか?どっこいどっこいじゃないっすか?笑。光一さんもタイヤずっと眺めてられるんだったら、十分だよ。それなら魚の方がいいと思います。だって動くしね。タイヤとか静物じゃん笑。
- 男っぽくない
剛さんがお姉ちゃんに恋愛論は男っぽくないと言われるそうですが、そこで光一さん、同意しないで下さい。
- 抱くよりも…
「「抱かれたい」」見事にユニゾン、KinKi Kids。つか抱くって表現は生々しいので、抱きしめるとかでもよかったんじゃないですか?笑。剛さんも同意しちゃって、おいおい。
- イイ子イイ子されたい
←言った光一さん破顔。「ですね」と言った剛さんに爆笑。楽しそうだね、光ちゃん。でもいざと云うときは剛さんもイイ子イイ子してくれるそうなんでね。イイ子イイ子してる剛さんに癒されそうですね笑。
- ちゃんと養える自分でいたい。
本当男前ですね、堂本光一。こないだのジェネジャンもそうだったけどこういう話をすると光一さんは男前になります。やっぱり結婚は経済力だよねー。
- 男は我慢する生き物だ
KinKi Kidsの中で長瀬くんはどういった位置付けなんでしょうか。この下りが漫才っぽくて好きです。剛さん本当に嬉しそうに笑ってるんだもん。それにしても光ちゃん「長瀬がそんなこと言っちゃうのー?」って失礼ですから。
出てくる写真が一々ツボで困りました。つかHEY!の写真あんなに近かったっけ?
- 特殊な関係性
なんなんだろう…KinKi Kidsの場合は。これはもうファンにはわからんね。特にあたしなんかは。もう目線が邪だからさ笑。
- 濃密な時間の流れ
…撃沈。なんか濃密ってエロイ感じがするよね*6。関係を変化させ、って言ってるけど昔から二人の関係はあまり変わってない気がします。真面目に。いい意味で変わってないかな。うん。
☆対談④
- 剛さんがね、ドーンとおっこってた時期があったんですよ。
こんなことをサラっと何事もないことのように言ってしまう光一さんが凄いと思いました。この一言だけど、KinKiがどんなものなのかわかる気がします。それに笑顔で同意しちゃう剛さんも凄いです。あの時は、見てるほうも辛いくらいで結構忘れたいファンが多いみたいなんだけどね。本人達があんなにもサラっと言うと、なんだか逆に削がれますね笑。いいね、KinKi Kids。つか昔は、光一さんが繊細な少年で剛さんが元気一杯関西少年って感じだったんですもんね。今じゃ考えられないな笑。
- 光一が心配してくれてるのも、覚えてるところと覚えてないところがあるんですよ。
こういう話を聞くと、剛さん本当に強くなったなーって思います。昔はなんか見てても今にも壊れるんか無いか、とか本当恐くて仕方が無かったんですが今はそんな昔のことを笑顔で喋れるようになったりしてて本当強くなったんだな、と思います。もう安心してみてられるもん。きっとそれは光一さんも同じ気持ちなはずです。
- 剛だけが知る光一
俺は光一さんと付き合ってる時間が長いから…と突如言い出した剛さん。また堂本光一プロデュース企画バイ堂本剛ですか。いいよ、やってくれよ。剛さんしかしらない光一さんをファンにも見せておくれ。そりゃ光一さんのことを一番わかってるのは剛さんで間違いは無いだろうし、そこは誰もなにも言わないと思いますが。この話を意気揚々と笑顔で話す剛さんを光一さんは終始笑顔で、つか雪崩笑顔で笑いながら聞いてますよ。剛さんしか知らない光一さんは売れるらしいですが、どんなキャラなんでしょうね。王子か?
☆僕の背中には羽根がある
うーわー!!歌うとは聞いてたけど、改めて聞くとボロボロと泣けました。私にとってこの曲は色々あって特別なんで嬉しかったな。
やっぱりいい曲だ。サビとABメロが全く分離してるのが意外でした。発売当時も大好きだったけど、この時聞いてまたこの曲のイメージが変わりました。いや、アレンジされてるんだけどね。大人っぽいって言うか、脱アイドル的な曲だと私は思ってます。