M-ONでPVが流されましたね〜。もう両方好みだよ!

ビバ獣王星の世界!素敵だ〜。もうジャングル感溢れまくって、そしてトールさながら鋭い目つきの光一さん。しかもめっちゃ踊ってるし。相変わらずダンサーさん侍らせてしゃかりき踊ってるし。これをMステとかでやった時、ハプニングが起きないかちょっと心配だったり*1笑。いや〜それにしても二の腕!さすが筋肉オタクさん笑。基本KinKiさんの二の腕を見ると、無性に夏を感じちゃったりします。
曲前の光一さんは、もろトールさんの座り方でそりゃもう男前。そしてサビに入るところの振りが面白くて一人でツボに入ってました笑。他がかっこいいからさ、なんか緩いポイントが必要だったんだよ…。いやはや、それにしても光一さんらしいというか。曲もPVも。そして結局どこでエクステ着けてんだかさっぱりわからず。

  • +MILLION but −LOVE

どういう設定かわからんまま、曲の雰囲気にビックリ。なんか溺ロジっぽい?笑。イメージ的にだけど。最初のコンガの音が印象的。その後のバリサクも。PVは…まずシャワーを止める手にドキドキ。光一さんの手色っぽい…。そして背中にビックリ。どうした、光ちゃん。ソロはその男前な背中を惜しげもなく放出するという戦法で行くんですか!?バスタオルのかかりかたがあまりにも普通でドキドキ。そしてやっぱり白シャツ笑。モノクロだから実際白かわかんないけど、きっと白。だって王子だもん*2。そして絵描き設定か!?とファンを軽く期待に陥らせ、突如車の前でポーズを決め歌う堂本光一に笑。やっぱり車なのね…。そしてどうして無駄にあんなポーズが似合うのか…。そして絵描き設定は光ちゃんではなく、女性でした笑。ビックリ〜。あの女の人めっちゃ綺麗〜。ハーフさんとかなのかな、凄い美人さん。ここから不憫な光ちゃん大活躍。
①コーヒーカップを差し出すも、あっさり無視され何事もなかったかのよう(ここポイント)カップを引っ込める笑。座るときに胡坐なんて書かないのが、王子です。
②「ぶどうひとつぶどう?」…過去の最低ラインな洒落が思い出される構図。それもあっさり無視し、今度は自分で食べる。あぁ、不憫!!
そして一番最後の絵の具は無視されるのかどうか笑。
頭のなかで、こっそりあの女性が剛さんにそっくりだと感じていたのは内緒です。なんか剛さんもあれくらい光一さんをあっさり無視しそうなんだもん!妄想だけど笑。

*1:余計なお世話

*2: