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ただいま〜。ただいまの時刻23:10です。さて無事帰ってまいりました。ていうか小樽に帰ってくる電車の時間ギリギリで地下鉄下りて札幌駅構内全力疾走しました笑。凄いよ、久しぶりにあんなに走った気がするよ…。疲れました。でもライブめちゃんこ楽しかったです!泣いたり笑ったり忙しかったけどもね〜。一緒に行った後輩も見事光一さん堕ちしてくれましたし、満足です。はい。
さて、レポを書きたいと思います。えーと、まず最初に
今まで色々酷いこと日記で書いてすいませんでした!あなたはおじいちゃんでも変な人でもなく本物のスターです!
もう本当ごめんね、光ちゃん。今日改めて感じたけど、やっぱり凄い人でした。MCは色々凄かったけどね笑。
さてじゃあレポに入りますがもちろんネタバレなのでご注意あれ。
- 席はステージ向かって左側スタンド席。思ったより全然良かった。ていうかステージに近い。真横という点を除けば、全然いい席。
- 流れてるBGMはなぜか和太鼓。落ち着かないよ…。
- 大きなモニターが左右にいっこずつ、ステージは二段階構造で階段が三つ。両サイドにも階段。ステージ後ろには六角形のモニターが多数。
- 開演二十分前くらいに四つ、松明が着いた。
- ちょっとたったら、突然倍くらいになりました笑。
- 六時ぴったり*1、突然松明が大きくなってOVER TUREらしきものが始まりました。まずはMAが出てきて、火を持って踊ってるの。めちゃめちゃかっこよかったです。
- で、ダンサーさんも出てきて。
- Deep In Your Heartのカウントに合わせてセンターから光一さん登場!
- ていうか階段横のモニターを滑り台にしてMAが下りてくるんですけど笑。
- こりゃキャーとも言いたくなるわ…。あのカウントにこんな効用があったとは。
- 衣装はまんまDeep〜のだったけど、腰に金色キラキラな布を巻いておりました。
- 色々眩しいです…。
- この曲で、炎がタイミングに合わせて燃え上がるんだけどそれが熱い。多分ステージに近かったからなんだろうけど熱い。ブワって火出るたびに熱くてビックリしました。あれステージに立ってる人たちは本当に熱いだろうな…。
- フルコーラスの踊りは始めてみましたが、とりあえずかっこよかったです。
- 妙な動きもありつつ、最後の決めポーズは拍手モンでした。
- 次はUNBLEAKABLE。この曲はちょっとビックリした。まさか歌うと思ってなかったので。
- 衣装はそのまんま。ダンサーはMAだけになったのかな?
- それにしても踊ります。光一さんめっちゃ踊ってます。
- この辺で、確かフイと横に目線をずらしモニターを見たらアップの光一さんが写っててあまりに髪の毛サラサラ(洗いざらしっぽい感じ)で可愛くてビックリしました。
- ていうかノースリだから二の腕が肉眼ではっきり…。
- 「筋肉!二の腕!」と騒ぎ、後輩にちょっと引かれました笑。
- MAがコーラスをやってるのですが、それがイイ。なんかイイ。
- 最後は得意の握りこぶしでした。
- 愛の十字架。モニターに十字架が映し出されてた。安易な感じで笑。
- と、突然光一さんが近寄っていらっしゃいました。
- こんなに突然ですか!?
- 見事な近距離で、私の前を通り過ぎこれまた見事な近距離でリフターにてガーって上っていきました笑。
- うわ〜近すぎてどうしていいかわかんないよ!
- 花道の途中でなんか喋ってたけど、何言ってるかわかんなかった笑。多分「みんな今日は〜」的な感じだったと思う。
- ていうか本当二の腕逞しすぎて惚れ惚れなんですけど。
- 最後の方の振りで、多分だけど超高速で胸の前に十字架を描くのですがそれが凄くかっこよかった。
- MC①
- 改めてご挨拶から。多少緊張してらしたのか、微妙に声が上擦っておりましたよ笑。
- そして本日唯一のF1話に入ります。
- 鈴鹿のレースは大阪公演の日。
- レース結果がドコからも漏れないように、全てに緘口令を敷いたそうな。
- 言ったら首とか刎ねられたと思うよ。
- んで、東京に帰ってから9時間ぶっ続けで見たそうな。
- これにはさすがに驚きの声が…。
- そりゃね。九時間って。
- フェラーリが負けてしまって「元気なくなっちゃったよ」とうな垂れて変な声で言う光一さんは非常に可愛らしゅうござまいした。
- 「そのストレスを晴らすつもりで」と言うところで噛み、ストリスといいました。多分光一さん自身が一番ウケてたね笑。
- 一昨日川合(一仁?)さんと食事したそうです。フェラーリの敗因はバルブだそうで。
- 「って言ってもわかんないでしょ?」となんでか諦め潔ぎいい光一さん。
- それからアルバムやシングルのお話をしてましたね。
- で、男性のお客様がいることにとても喜んでおりました。相変わらず、律儀な人でした光一さんは。
- 年齢は、彼がお客さんをいじる最大ポイントだということが判明しました。
- 「若い方からそうでもない方まで。」と客席を見渡して言います。
- そして「例えば僕たちが14,5歳から応援してくれてる方いますか?」と質問し多数の手が上がったところで「あ〜、一緒に年くってますね。」と酷いことをいっておりました笑。
- 客席からブーイングがあり焦ったのか*2「いや、dえもほんま凄いと思うで。あんなきったない。」と。自分にも手厳しいです笑。
- で逆に最近ファンになった人、と尋ねアリーナにいたお客さんが「七ヶ月!」と言ったのに対し「なな…七ヶ月!?」と言い無言でお腹が膨らんでるジェスチャーをしてその方に訴えてましたがあっさり「いえ…」といわれ「あ、そっちじゃないのね…」とステージ中央に戻って行く姿がおもしろかったです笑。
- ここで衣装が変わりました。赤い長めのバスローブ風なのに、黒いインナーだったはず。ヤバイ、記憶が曖昧だ…。
- マイクスタンド着きで、+Million but -LOVE。音楽戦士でやったみたいな女性ダンサーさんと一緒にでした。
- でも途中でダンサーさんが椅子を持ち出し、光一さんがそれに座ってダンサーさんと絡むのです。
- 非常にエロかったです笑。
- ダンサーさんの持つ長めの布でグルングルンに巻かれておりました。あれはなんなんだろう。
- 後ろに下がって踊る時に
マイクスタンドが倒れたらしく、戻ってきた時足でガッて踏んで立たせてパって受け取ってました。それがあまりにさりげなくてカッコイイ。事故なんだけど、会場から歓声が上がってましたよ。 - 愛無く-LOVEが、妙にドスの効いた声でおもしろかった笑。
- 最後は一つポツンと残された椅子に一人ガッと腰掛け、斜め下を向いて照明がパっと落ちました。非常にかっこよろしいです。
- 全体的にテンションが上がるのは、私がこの曲好きだからかな笑。
- Take Me To…
- 最初にアコーディオンソロなんですが、凄い。ちょっと感動した。カメラさんもアコーディオンを抜いていてモニターにもガッチリ写ってたし。かっこいい〜。
- で、曲ですが。やっぱり私はこの曲が好きです笑。もうどうしようもなく好き。このノリ。
- 結構ガッチリ踊るのかなぁと最初は思ったんだけど、途中のステップが緩めだったりしてとても素敵でした。やっぱりそれくらいがいいよ、この曲は。
- で、最後のほうがまた面白い。この曲MAと光ちゃんとダンサーさん四人くらいと比較的少なめなんですが、光ちゃんがダンサーさんに振られてしまって最後に残るんだけど町田くんに寄って行きます笑。この辺はMAと光一さんの仲のよさが微笑ましかったよ。楽しい。
- ていうか光一くん秋山くんと並ぶと本当チンマリだわ。
- MAも光ちゃんも可愛いから、まとめてつれて帰りたい気分でした。
- ラッパのソロが流れるたびに、後輩と「エリックだ、エリックだ」と言ってたのは内緒です。
- 多分、ダンサーさん全員集合でLove Me More。
ここではもう黒のインナーになってたかもしれない…。*3 - 凄い。冬コン行ってないから、初見でしたが圧倒されました。完成度が物凄い気がする。
- 実は歌始まった瞬間に左半身に鳥肌が立ちました。立毛筋が収縮したともいいます。
- 光一さんめっちゃ険しい顔で歌ってるんですけどね笑。めっちゃ険しい。でもその険しささえ男前という素晴らしい事態発生。
- 上から見ると三角形みたいな形になって総勢13人で踊ってるんだけど凄かったです。
- そして多分一番の山だったAddicted。Temparamental foolの時に使われたモニター*4が利用されています。
- モニターに光一さんのTゾーン(?)が大きく写されます。目と鼻筋。鼻筋が通ってて男前でした笑。
- で、黒目がギョロギョロと動き色んな方向を見るの。黒目おっきいのよ、光一さん。メロメロ。
- そしたらステージにある方のモニターにMAとダンサーさんが写ります。ちょっと怪しげな雰囲気で。
- MAが前に出てきたら、今度モニターに写ったのは赤いスーツに赤い帽子というファンのツボを心得たようなお衣装の光一さん。モニターに写ってるから大きくて、歩いて近づいてくるからどんどん姿が大きくなっててドキドキ。あれはなんか視覚効果だね、最早。
- んで、真ん中からホンモノ登場笑。歌始めは「また一人恋におぼれてく〜」からでした。
- そして今度出てきたのは大きな鏡が八枚。ダンサーさんの人数分笑。この鏡をダンサーさん手動で動かしてるんだけど、凄い。屏風型にしたり、半円にしたり、ジグザグにして通り道を作ったり…と。
- 鏡に囲まれてる状態は正面から見ると本当に凄いんだと思う。真横だから何がなんだかわかんなかったんだけど。本当視覚効果って感じで。
- で、帽子をね。投げるんだけどね。投げるまではとても格好よかったの。投げるな!と思ってちょっと私も身構えたし。
- でも、投げた帽子は上方のスピーカーに見事命中しあんまり飛びませんでしたとさ…。悲しいぞ笑。
- 途中一番左側のダンサーさんと
鏡にトラブルが起きたのか、光一さん歌をちょっと止めて鏡動かすのを手伝っておりました。本当なんか臨機応変な対応が上手いと思う。-まぁこの曲は相変わらず何がなんだかわかりません笑。多分今日光一さんが歌ってたところがメインボーカルなんだろうな…。最後のほうの「to easy、to easy for me…」っていうとこずっと歌ってたけど、あれはメインボーカルか?笑。ツイージーと最初何を言ってるのかわからなかったのに。 - とりあえずこの曲は一瞬たりとも目が離せません。凄い演出。さすがです。凝りまくってますよ。
- 追憶の雨。やっとマイクスタンドのみで、ゆっくり動かず歌ってました笑。
- それにしても照明が落ちて真っ暗になったらペンライトがめちゃめちゃ綺麗です。
- 歌詞がモニターに出るんですけど…なんか字体が可笑しかったです。
- 光一さんが神々しかった。
- なんでかって、そりゃ汗も光ってるのよ笑。素敵。
- とかなんとか変態くさいこと言ってる割に、この曲でまず一回目の泣き。
- だって光一さんの声が本当切ないんだもの…。
- なんだか最初のほう息上がってたのかフレーズ物凄く小刻みだったけどね笑。
- 最後に光一さん俯いて、ピンスポで照らされるんだけど本当綺麗だった。綺麗な人だよ光一さんは。思わず見惚れてしまったくらいです。
- MC②
- 追憶の雨のお話からSHOCKのお話になりました。
- なんでも、当初来年のSHOCK公演は二月と九月という話だったらしく。ジャニーさん曰く「若いから年に二回とかやった方がおもしろい」んだそうです。それに対して「あ、そうなん?わかったわぁ〜」って言ってたんですが、まさか光一さんジャニーさんにそんな軽い口調で話してるんですか?
- 社長ですよね?
- でも結局、いつもどおり二ヶ月ぶっ通しになったそうで。ジャニーさんが決めたそうです笑。
- 「来年の9月ごろには…これこそ言ったらあかんやん!」と、またもや秘密主義。えー!と場内からブーイングが起こったけど「これ言うたら俺ほんまにしばかれんで!裏でボッコボコや!」とのことで結局教えてくれませんでした。
- KinKiのライブであることを祈っています笑。
- SHOCKも地方公演できたら面白いと思うけど、色々改造しなきゃいけないからできないんだそうです。
- 帝劇には俗にSHOCK穴と呼ばれる穴が多数あいてるそうでうよ笑。
- で、次の曲のお話へ。次はWhy Don't YOu Dance With Meです。
- SHOCKの中で、秋山くんはこの曲に参加していないんだって(そうだっけ?/後から出てくるのか!)
- セットリストみて、秋山くんが悲しそうな顔で「俺この曲やってないんですよね…」と言ったので優しい優しい光一さんが秋山くんメインに仕立て上げたそうです笑。
- で、MAのほかのメンバーに「踊りを教えて!」と秋山くんが頼んだところ「嫌だ」と言われたそうな笑。
- 光一さん曰く「よくできてるね!MAは!」ひどいよ、お兄さん。でも結局は教えてあげたってさ笑。優しいね、みんな。
- ていうか光一さん、「Why don't you〜」の意味は「Let's」と同義ですけど…。そういう意味じゃないの?
- 深く考えちゃダメだね!
- ステージ中央には屋良くん、マーチン、米花くん、光一さん。
- 左側の階段のところに秋山くん。
- SHOCK風な始まりです。「Hey?ツバサ〜」のところが「あっきやま〜」となり始まります笑。客席もそれに続く。楽しい〜。
- 秋山くんは一人めっちゃ絶好調ですよ笑。飛び跳ねて喜んでます笑。
- Just Do It!からは、ちゃんと真面目に踊っています。
- でも二番からは今度は秋山くんが歌いだしました〜。おー。光一さんが床に寝転がって足を広げてたのがすごかったです。
- MAも順番に歌っておりました。なんかおもしろかった!光一さんが裏な感じも凄い新鮮。
- 町田くんが歌ってる時おもむろに背後から忍び寄り、いやらしく体を撫で回しておりました。
- で、最後。この一声が聞きたかったのよ。もうCD聞いて笑っちゃった一声。最後の「Just do it!」よし、クルぞ!とワクワクしてたら突然左端の秋山くんが前に出てきて最後のオイシイところまで持ってってくれましたとさ笑。
- 思わずずっこけそうになりました…。
- ていうか物凄く盛り上がりましたよ笑。
- MC③
- 秋山くんが前に出て「こんな経験はもう二度とないと思います!」とお礼を言ってくれます。
- なんかあまりにも微笑ましくて、光ちゃんの見せ場をとってことは許す気になりました*5
- ていうかアッキーコールです。光一さんファンの皆様はもうMAはお馴染みお世話になってます、な感じだからMAもみんな大好きなんだよね。多分。
- 「みんなアッキ−言うてくれてるで。心広いな〜。」と横から言う堂本光一笑。
- なんかお父さんみたいなんですけど。
- ここからMAと一緒のMC開始。MAが等間隔に並んでるのが面白かった。左から秋山くん、屋良くん、米花くん、マーチン。
- 今日のライブ後、ホッケを食べに行くそうです。ホッケ好きな屋良くんのため笑。
- いいなぁ…ホッケの開きあたしも食べたい…。
- ていうか屋良くん本当に好きなんだね。
- MAとの仲良しさ全開。光一さん超笑顔。
- と、秋山君が北海道の人たちに光一さんの今までのライブでの毒舌を告げ口。
- なんでそういうこと言うんだよ、と拗ねる光ちゃん。
- あまのじゃくなんだそうですけど、自分で言うには。このあまのじゃくの言い方が可愛かった。あまんじゃくになってたもん。
- そう言った後に「今日のお客さんはみんな綺麗ですね。」と。
- それはどういう意味ですか?笑。
- MAに「その発言の後に言っちゃダメじゃないですか!」と怒られてました笑。先輩…。
- 「北海道は寒いね!俺超薄着で来ちゃったよー」となんだか凄いビックリ顔でいう光一さん。
- 冬は二枚以上着ない、まだ家ではクーラーをつけてる、冬でも暖房は入れないと豪語する光一さん。
- スタンドから「北海道には住めないねー」と声が出ていましたよ笑。ごもっとも。凍死するね。
- 光一さんのお部屋は暑いんだそうですよ。
- 秋山さんのお部屋も昔暑かったらしく幽霊がいるんじゃないかと言われてたそうな笑。
- そこで光一さんとMA三人が「女の人とかいて、そういう意味で暑かったんじゃないの〜?」と秋山さんを茶化します笑。
- 秋山くんまともにとってアタフタするかおもしろよね。だから弄られちゃうんだよ笑。
- 「その顔見たら寄ってこないかぁ」と光一さんに言われててかわいそうだったよ。
- それでも尚光一さんの部屋になんかいる説を唱える秋山くんに光一さんが一言「まけねぇ」
- MAに「いやいやいやいや」と言われ、もう一声。「俺は。負けねぇ。」
- そういう問題ではないと思うのですが…。
- でそっからなぜか怪談話。
- 熱海でカレンダー撮影をした時に止まったホテルでの光一さんの恐怖体験や、レッスンで踊ってたときに一番端っこのジュニアの子が足掴まれたとか、今回のライブ中にステージの前方の機材を置いてある溝に顔があったとか。
- 熱海での話しについては、光一さんが歯磨きをしていた時に鏡に水色のTシャツが映っていたそうです。それでも光一さんは動じず寝ようと電気を消そうとした瞬間に電気が全部消えたというちょっと本当に恐い話しでした。
- 「なんつーの、あの足元の…ナイトなんとか?…わかんね、とりあえず電気がね!」めちゃめちゃ一生懸命はなしてる光一さんがおもしろかったです笑。
- 電気が落ちてさすがにマズイと感じた光一さんはベッドルームから出てソファで寝たそうな。それは解決になってるのか、どうかという話ですけど。ちなみにとてもいい部屋だったらしく、ベッドはセミダブルだったそうです。そこが惜しい、と言っていました笑。問題はそこなんですか?
- 足を掴んだのは「サンチェじゃねぇの?」と光一さん笑。なんなんだ、この人は。ちなみにサンチェさんが怒ると蕨餅が飛んでくるそうです。
- で、溝にあった顔は剛さんじゃないのかということで落ち着いたようです。
- 平然とそんな話をする光一さんと秋山くん屋良くん米花くん。マーチンは一人で青ざめておりました。苦手なんだね…。
- 逆に屋良くんは稲川淳二のライブに行くほど、好きだそうです笑。
- で、ふと我に返った光一さん。「なんでこんな話してるんだ?」
- ほんとだよ…時期はずれだよ、怪談話は。
- で、そっから大阪での写真が公開されました。
- 一枚目は半裸でプロテインを飲む屋良くん。
- 屋良くん舞台のために日サロに通ってるらしく光一さんは「ひさろ、ひさろ〜」と連呼しておりました。
- 二枚目はお尻アップのトドなあっきー。
- 秋山くんのお尻を触って、前まで触りだす光一さん。セクハラですよ笑。
- トド、のキーワードに反応した光一くん。「昔、剛が修学旅行に行った時な水族館行ったんやって。どっかの。そこにトドがいて、そのトド大ちゃんって言うらしいんやけど芸とか全然しないんやって。魚とかあげて調教師の人が‘ほら〜大ちゃんこっちだよ〜’と言っても無視なんやって。最初
のうちは調教師の日とも‘大ちゃ〜ん、大ちゃ〜ん’って言ってるんやけどあまりにも動かなくて最後に‘こら、トドッ’って怒ったって。言うとったわ〜。」*6
- 終始ニコニコ楽しそうに喋り倒されておりました笑。
- 三枚目は焼肉の写真。生肉だったけど美味しそうでした。
- そしてラストは光一さんが椅子の上で頭倒立して瞑想(?)なさってる写真。かなり可笑しかったです。
- 本当に疲れてたんだね…。
- 大貧民に勝てなさすぎて、瞑想したい気分だったらしいです。
- そして「これ逆さにするとまたおもしろいんだよ、はいドン」と言って写真が逆さまになると場内大爆笑。本当面白かったんだもんよ。
- 吊られた男…。
- で、そっから地味なトランプ手品へ。
- これがまた凄かった。「ヨネハナサーン*7一枚選んでちょ」と可愛く米花くんに言って選ばせてそれを客席に見せてる間に自分はステージの隅っこでチンマリとヘッドマイク装着して、「じゃあやるか〜」と非常に親父くさくおっしゃった後ステージ中央に正座し手品をやってくれました。本当地味です。何やってるんだ、って感じ。
- でも米花くんが引いたカードを当て、なんでか彼の誕生日まで引き当てました。
- いったい、どこで入手したんですか。その手品。確かに凄かったんだけど。
- なんとなく喋り方が全体的に可笑しかったので、秋山君に真似されてました。で、「俺そんなに親父くさかった?やばいなぁ」とごもっともなことも言っておりました笑。
- 振り付けタイム。光一さん自らでした。MAに「今日は光一さんがやるんですか?」とステージ上で聞かれてましたけど笑。
- 光一さんめちゃめちゃ毒舌です。凄いよ、あの人。
- 「規律!はい、足肩幅!で、手こう!」と言った後、客の反応が鈍かったのか「やれー!!」と大きな声で一喝。
- …びっくりした。
- 振り付けは「ザバッザバッザバッザバッサパッサパッサパッサパッ」です笑。もうわけわかんない。
- そして基本行き当たりばったりな光一さん。その場でフリを考えてました。斜め上方を見上げ静止する光一さんはちょっと恐いマネキンのようでした。
- 次は最早フリじゃない。最初は隣の人と喧嘩という設定だったのですが、二人一組にならないとムリとMAにダメだしされて左隣の人の肩に手を置いて右隣の人に「なんなんだ、このやろ〜!」と啖呵をキレというもの。
- それは振り付けですか?
- 「えー」と客にブーイングされて、光一さん「じゃああなたたちはサンチェにやれと言われた振り付けにえーと言えますか?」と逆ギレしてみせる笑。
- 「そんなことしたらきのこ…じゃないきなこだ笑」と相変わらず天然さん。
- きのこときなこはだいぶ違う…。
- 下手したら缶コーヒーやメロンパンも飛んでくるそうです笑。
- まぁそんなこんなで、「声が出てない」やら「ちゃんとやれ」やら「動きが小さい」いっぱい怒られました。帰る宣言までされたからね笑。帰ったら帰ったでおもしろいとは思う。
- 最後は自分で客席の動きを確認し「いいじゃな〜い」とよくわからん人でしたけど。
- で、私たちお客さんは光一さんの言うことに「はーい」と返事をしてたら「いい子だね」といわれましたよ笑。もうなんかメロンメロンになりますけど!この人天然のスケコマシだよ!
- 最後の締めは頭を下げて「すいません」と言えとのこと。いやいや、ちょっとわけわかんないよ。
- 光一さんのスイマセンは顔がしわくちゃになってておもしろかったです。
- そしてやってみよう!と言われ何に対してかわからないけど謝るお客さん。異様な光景。
- 実際光一さんきっとなんも考えてなかったんだろうね。
- そういや、持ってたマイクをズボンの前辺りに差し込んでおりました…。ヒワイなんですけど、大丈夫ですか?
- 光一さんが色々考えてシンコペーションとか表拍とかで悩んでる姿が可愛かったです。
- MAがはけて、光一さんお一人で曲紹介。Spica。この曲がファンの人に人気あるのがビックリだそうです。
- そういうこと言ったらまたブーイング受けるって…。
- そんなこんなでSpicaです。
- ペンライトと、天井に広がる星。後本当の星型も動いていて凄い幻想的な雰囲気。
- この曲で上手側に行ったのかな?確か。
- 光ちゃんの声が本当優しいよ〜。落ち着いて聞ける曲もやっぱりいる笑。もうこの辺から大合唱になってたと思う。
- Shadows On The Floor。この曲でさっきの振り付けがあるそうです。
- そういや衣装はこの辺からスカートみたいなの腰に巻いたのになってました。素敵ポイントは右手の黒いグローブです。かっこいい。
- 曲の前にメンバー紹介がありました。MAが一人ずつ歌着きで紹介されて、ダンサーさんが出てきて踊って、バンドさんが紹介されてました。
- MAがめちゃめちゃ楽しそうだった笑。
- 歌に入ってすぐに振り付け開始。
- さっきやったのの倍ぐらいのテンポでした…。着いていけないんですけど…。
- でもみんな最後の「すいません」だけはちゃんと言ってた。
- 曲はMAのタップが凄くかっこよかった。
- ていうかタップの音ってあんなに響くモンなの?凄く大きかったけど。
- なんか迫り来る感じが表現されてたよ。
- 最後のラップは生で聞くと、ちょっとよくわかりませんでした笑。最後はやっぱり字余りだったけど。
- 踊りがなんか凄いよ、この曲。
- なんかMA四人がステージセンターで光一さんを囲んでタップをするんだけど、光一さんが一人ずつ指差して行くの。それがめちゃんこかっこいい。
- One more xxx...です。
- 光一さんが白いステッキを持ってましたが、衣装がちょっとスカートっぽいので人知れず私は「孫悟空?如意棒?」と訳のわからないことを考えていました笑。
- ステッキを着いた時のカツって音がもう心を煽る(謎)
- ダンサーさんも多くない感じ。そして照明が赤い。
- いつの間にかステッキは消えていました笑。多分ダンサーさんが持ってった。
- で、ここで私の腰抜けポイント発生笑。
- 「One More Kiss...」と歌うところで光一さんがおもむろに右手を口元に持っていってKissのところで軽く投げキッス!
- これはもうたまらない!もうエロい!なんなんだ!笑。
- しかも二回ありました。腰抜けとかいっときながら、ガン見です。はい。
- 素晴らしいエロさでした。フラメンコな衣装のダンサーさんもエロ…可愛かったです!笑。
- そしてステージ最上段に上り、Snake。マイクスタンド立てて歌っておりました。
- ここでグローブがね。マイク持つ手がグローブってなんかイイ!
- バンドサウンドガンガンですが、光一さんのエロ歌詞はもちろん健在です。
- ていうか「一つになりたい」とかあんな真剣な顔で歌われると、想像妊娠でもウッカリしてしまいそうになるね!笑。
- MAが中段でずっと踊ってました。
- 非常にかっこよろしかったです。光一さんが踊らなくても、十分視覚効果は生まれるみたいです。
- にしても爽やかなんだかエロなんだかなんなんだか。光一さんはモンの凄い真顔。
- で、中段にマイクスタンドと共に光一さんが下りてきたみたいです。
- ヴェルヴェット・レインのイントロと共に明転。
- 光一さんギター弾いてる!!!!!!
- もう素敵!本当よかった!光一さんのギター好きなんだよ!
- 前半は全然ギター弾いてなくて、ていうか右手マイクスタンドだったし、でも間奏のギターソロからめっちゃ弾いてました。
- マイクから離れてちょっと前かがみになってギター弾く光一さんは男前以外の何者でもなかったよ…。
- 歌いながら弾くという夢な構図。生で見ちゃったー!!!笑。
- 「声をからして」のところの声がドスが効いてて太くて、本当に枯れるんじゃないかと思った笑。
- 凄い歌に一生懸命な姿が、目頭を熱くさせました…(二回目)
- で、ヴェルヴェット・レインの後奏からソーヤンの頭のジャーンに繋がります*8
- そこで光一さんギター上げて合図出してるんだけど、それがまたカッコイイ。
- 光一さんもっとギター弾けばいいのになぁ…。かっこいいのに。
- ソーヤンはアンコールかっていう盛り上がり笑。
- 光一さんまた花道来ました。近さ再来です。きゃー。
- ここまで来ると私も高が外れる。
- 花道通って、真ん中の通路を車で移動してました〜。背中にロゴが入っててビックリした。
- 逆サイドの花道でお客さんを煽りまくってました笑。
- 親子席のところで立ち止まり、子供たちと握手する光一さん。優しいなぁ〜。
- なんか途中で「大丈夫か?」とか言ってたけど笑。
- もうとりあえず光一さんが楽しそう。ていうかそれにつられて私たちも楽しい。
- そしていきなり下弦の月。
- テンションの落差が激しい笑。一気に世界観が変わってしまう感じ。
- ていうかイントロ聞いた瞬間に涙腺決壊。大泣き。綺麗だから持ってたペンライトもかなぐり捨てタオルで顔を覆ってました笑。
- 衣装は、あれはなんなんだろう。バスローブ?みたいな?緑っぽかった。
- あれだったら、二年前の月夜のやつを再利用した方(ry
- もう何がなんだか覚えてません、泣きすぎです。ごめんなさい。
- でもこれが堂本光一独自の世界というか、真骨頂かなとは思います。
- そしてその世界にいた彼はさすがでした。
- 和傘が似合います。
- 最後に真っ赤な花びららしきものがふわぁーっと下から吹き出ていました。あれ正面から見たら相当綺麗なんだろうな。
- 次は夜の海。
- もうこの辺になると泣き過ぎで本当記憶無いな〜…。
- 役に立たないレポになってしまう笑。
- とりあえず、素晴らしかったということで笑。
- ここで最後の挨拶が入ったんだと思います。確か。
- 前が肌蹴た白シャツ着てましたよ。多分。反則的にエロいと思います笑。
- 改めてのメンバー紹介をしていました。ここで気持ち落ち着かせようと必死だったけど笑。
- で、ピアノとボーカルというなんともシンプルな形で愛の十字架スタート。
- 最初はスローバラードでした。これは合唱できると思うけど、あまりに光一さんの声がよくて聞きほれてしまった。
- 光一さん声太くなったね。ていうか凄いいい声だった。
- まぁここでも泣いてたんですけど、あたしは笑。
- ラストナンバーってことで、花道も行く。なんかもう眩しくて直視できない笑。
- 光一さん凄い楽しそうでしたよ〜。いいなぁ〜。
- MAが「光ちゃんチャチャチャ」を初めて会場がやってたと思う。凄い楽しかった。
- 最後にステージ上段のほうにダンサーさんとMAが集まるのですが、階段を使って十字架を描いてました。あれは凄い。多分スタンドからだったからよくわかったんだとおもうけど、ちゃんと十字架だった。めっちゃ綺麗で感動しました。
- 最後にちょっと感動的なこと言って、帰って行きました。
- アンコールは、「アンコール」と言ってる人と「光ちゃんチャチャチャ」とやってる人が二分されてわけわかんない状態に笑。
- そして光一さんが出てくるまでかなり時間がありました…。
- 光一さん出てきた第一声「君たちぐちゃぐちゃになって何言ってるかわかんないよー」…やっぱりね。
- 「もう少しだけ時間を共にしましょう!」みたいなこと言っちゃう光一さん。
- アンコールは+MILLION but −LOVE
- ひたっすらジャンプ。明日歩けなくなるんじゃないかってくらいジャンプ。
- 光一さん煽り上手なんだもん…。
- 左サイドの花道で光一さんが秋山くんに抱きしめられて歌えなくなっておりました。
- やっぱりまとめて持って帰りたい。可愛い。
- マーチンとも絡んで、マーチン狂喜してました笑。健気だ…。
- もうなんか光一さん歌どころじゃなかったのか、変なところで巻き舌になってみたり最後はやっぱりちょっと凄い力はいってたしおもしかった笑。新鮮だったよ。
- 最後に秋山君に「我らが主役、堂本光一!」と言われて頭を下げる光一さんは男前でございました。
- 拍手を送ることしか出来ない笑。
- で、去り際にはやっぱり「また会おうぜぃ!」と言ってた笑。いつもだよね笑。
- ここで諦めなかった本日のお客さんたち笑。
- いなくなった瞬間に「光ちゃんコール」が始まりました。
- それもかなり気長。凄い。私は泣いたり笑ったり大変だったので、ヘロンヘロン。申し訳ないけど座らせてもらっていました。
- それでも、光一さんは出てこない。光ちゃんコールは今度は会場全体で綺麗にそろって約五分ほどの根競べ…。
- で、出てきましたよ。ダブルアンコールです。
- でも光一さん格好が凄い笑。肩から白いバスタオル掛けて上半身裸。そしてなんとスリッパです笑。
- 楽屋まで戻ってしまったようですよ…。
- ごめんね、光一さん。呼び戻してしまって。
- スリッパをぽーんと飛ばして遊んでました笑。
- んで俯きながら「足がなくなると困るし、事故とか起こっても大変だから裏で色々やり取りはあったけど出てきちゃった」って。ありがとう、光一さん。
- で、なんかさっき振りの時にやった「ザバザバザバザバ」の振り付けで斜めに歩きながらさり気にいなくなろうといする光一さん笑。
- でもそこで「光ちゃーん」とみんなに叫ばれ阻止笑。
- 「収集つかへんやろ〜」と困ったように笑う光一さん、本当に男前でした。あの笑顔は反則だと思います。
- そしてじゃあ一曲だけ、ということになるも「イヤモニ取っちゃったよ〜」って。可愛いなぁ笑。もう舞台の上は完全に一人。
- ノリで一曲だけね、と言った瞬間にDeep In Your Heartが流れ出しました笑。わかってるね!音声さん!笑。
- なんかダブルアンコールでこの曲というのも不思議な感じですけどね。
- めっちゃ走り回ってたけど、実はスリッパなんだよね。光一さん。
- バスタオルが肌蹴て背中が…orz私が18禁指定したんだもん、正気で見れてるわけないですよ!「背中!肩甲骨!」と大騒ぎでした笑。
- でもなんか素敵でした。最後にいつもしゃがむけど、ちょっと飛び跳ねる感じで上を向いててなんかよかった。
- 今度こそ最後です。
- 「これからホッケ食べに行きます」と言ってました笑。おいしいホッケに出会えたかしら。
- また最後に「また会おうぜぃ!バイバイ!」とブンブンと大きく手を振って帰っていきましたよ。
- ダブルアンコまで来てくれてありがとう!本当楽しかった!
長っ。そして所要時間四時間笑。もう眠いのでとりあえず寝ます。衣装について途中から何も書いてないのは記憶がないからです…。明日もう一度確かめてきます!
加筆修正完了しましたー!