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ただいま!今九時半です。昨日よりだいぶ早く帰って来れました〜。ていうかライブ七時半には終わってたからね笑。めっちゃ早い!ダブルアンコまであったはずなのに、何でか二時間半で終わってました。MCもたっぷりだったはずなんだけどなぁ。まぁとりあえず、今日もレポ書きます!色々新しい発見やら訂正やら衣装やらMCやら書きますので、ネタバレありです。ご注意ください。
- 本日のお席は、昨日と同じブロック。ちょっと前の方に進みました笑。
- 昨日より近いです…orz
- なんだか二回目な癖に変に行き慣れた感じがして、妙な安心感。和太鼓の音さえも、眠気を誘引するものとなりました笑。
- 松明は知らないうちに着いていました。注意力が無さ過ぎます。
- そして十分前にセット裏から光一さんの「うぉーい」というよくわからない声が…笑。
- 円陣でも組んでたのかしら?
- でもその五分後くらいにまた三回ほど雄たけびが…。
- 何やってたんですか?
- なんかとりあえず楽しそうだったよ笑。そして雄たけびが上がるたびに客席は謎に拍手する。
- 開演。最初の音楽よく聴いたら、なんか軽くジャングルっぽかったです。鳥の声とかしてた。
- これはあれか?獣王星な感じですか?
- MAが出てきただけで、客のテンションが上がる笑。本当にみんなMA大好きなんだなぁ…。
- で、やっぱり今日もいつ光一さん出てきたかわからず。
- とりあえず昨日の振りで使った「ざばざばざば」がどの辺で利用されてるか確認したよ笑。
- 歌前にこんなに踊ってたんだね…あたし昨日どれだけ動揺してたんだろう笑。
- でもまぁカウントでテンション上がるのは相変わらず。
- そしてやっぱり火が熱い…。
- 今日のDeep In Your Heartは光一さんの腰が非常に絶好調でございました。
- 思わず釘付けになるほどよくヒワイに動いていたわ。
- 腕をぐるんぐるん回す振り付けが好きです。なんかいい。
- ていうかよく考えると、一曲目から飛ばしすぎだよね笑。
- 衣装はやっぱりまんまだと思う。腰布着いてるけどね。あと首から下げた赤い布見たいのが光一さんが跳ぶたびにひょんひょんなってておもしろかったです笑。
- そして二の腕に布を巻くと、筋肉が強調されます。確信犯か?
- UNBREAKABLEはMAと光一さんだけになります。
- 一気にステージが広く感じる。
- そしてまたモニター見てみたら、なんか光一さんの前髪が物凄く長くてビックリしました。
- 一日で伸びたわけはないと思うんだけど、昨日は気にならなかったんだけど。
- 目元までしっかり隠れております笑。
- 改めて光ちゃんとMAとの踊りは凄いと感じる瞬間。
- 曲の最後にパンと花火が上がるんだけど、それがまたテンションを煽る。
- 愛の十字架。
- ていうかこの辺で突然右手が攣りました。ビックリした…。本当に痛かったんだけど、どうすることも出来なくて困った。
- ということで、あんまり前半まともに聞けませんでした…何やってんだ、自分。
- でも花道にいらした時はしっかり見ましたよ。昨日よりも更に近くて、肉眼で顔のパーツを確認することが出来ました。
- 首元の筋まで見えて、倒れそうでした笑。
- リフターで上がっていくと更に近く見えます。
- 私の前にカップルがいて、男性のほうが「光ちゃん〜」とめちゃめちゃ叫んでおりましたよ笑。
- 花道では「こんばんはー!」と言ってましたよ。「今日は最後まで盛り上がって行きましょう!」…今日はちゃーんと聞き取れました。
- やっぱり最後の十字架は間違いじゃありませんでした。十字架書いてピアノでテンポダウンしたところで両手をぐるーっと回しておりました。
- 光一さんピンスポに抜かれると綺麗です。
- MC①
- 「改めましてこんばんは。堂本光一と申します。」第一声がこれでした。
- 知ってますけど。
- この一回目のMCが長かった。
- 「北海道の皆さん本当元気ですね〜」とのこと笑。昨日もダブルアンコだいぶ粘ったしね。今日も結構最初から皆大盛り上がりでした。
- そしてなんでかすぐに拍手が起こる。
- で、今日は男性の声が凄くたくさんするの。私の前の方の声凄く通るのでよく光一さんがこちらを向いておりました。
- なんとなく、目が合う気がして恐い笑。
- 「光ちゃーん」と前の方が言ったときに、前堂本兄弟でやってた踊りを踊りだしましたよ。
- 新バージョンも追加です。
- 客席はどんな反応していいかわからなくて、ポカン。一瞬後に笑いが起こっておりました笑。
- そしてその後「オシオキキボンヌ」発言。光一さん…。
- ていうか男性に名前呼ばれて、その行動や発言ってどういうことなんですか?
- 老若男女が言えない光一さん。お客さんに笑われて逆ギレしてました笑。
- うん、でも確かに「ろうなくにゃんの」って言ってたよ。
- で、「よくKAT-TUNに下りないでファンでい続けてくれたね!」だってさ。お客さんから当たり前じゃないか見たいな反応を返されて、「まだまだ若いものには負けねぇ」と引き続き強気発言です笑。
- 「ズラーっとね」と言った後誰も何も言ってないのに「ヅラじゃないよ」と。
- 自虐じゃないですか…。
- そこからソロデビューの話と声優の話。
- 途中で何かに気付いたらしく、ハッとした様子で「なんか俺今日よく喋るな」と。
- いや、全然いいですよ。あんまり喋ってないと思うし笑。
- でもそのまま続行。
- 最後に「KinKiという母体があるからこそなんでね」と言って客席が感動の色に染まると「いい事言ったわぁ〜今日」と。本当にね。
- 声優の話では「獣王星は北海道ではやったの?」と。
- その質問に色んなとこで皆答えるから何言ってるかわかんない笑。「わからん!」と光一さんもおっしゃるほど。
- まぁやってないんですけど。見たーい、の声には「それは俺にはどうしようもないから」と。いや、そうなんですけどね笑。
- ちょっと生トールも聞きたかったな。
- 最終的にDVDもでてるからそれ見ろと。ごもっともです。
- 世にも奇妙な物語のお話もチラホラ。昨日も言ってたんだけど最後の顔がイケてないって。大阪でも言ってたらしいね笑。どれだけ気に入らないんだろう笑。
- 監督さんとの相談で普通の青年を目指して、ジーンズ腰履きに挑戦したらしいです。
- それを喜々として「こんなに下げたの俺始めてやし!」とか言ってる彼が可愛かったです笑。もう目まん丸なの笑。
- ていうか普通の青年目指したって、あんな綺麗な顔の普通の人あんまりいないよ。
- で、途中でアリーナの右側前方で笑い声が起こる。
- 光一さんは相変わらず、ていうかいつもウロウロウロウロステージ上を行ったりきたり。
- 「俺なんもしてなくても笑われんねん。」と言い出す光一さん。それは結構人として悲しいですよね?笑。
- それでも「なんなん?何が可笑しい?」と聞く。なんでもイヤモニがポロリと落ちたそうな。
- 「落ちるわ!」とそれくらいでなんだと言わんばかり。なんか変に一生懸命でおもしろかった、その姿が。
- 多分MCはこんなもんでした。
- キンキラな腰布を取って、上に赤っぽいバスローブチックなの羽織った衣装。
- 襟が着いてるんだけど、+MILLION but−LOVEのイントロが流れてる間に暗いところで一人で襟を直してました。もうその姿が男前。襟を直す姿はセクシーだと思います。
- で、昨日マイクスタンド倒したのは事故とか言ってたけど全然違った笑。もう手でバーンって倒してました。あれ足で直して受け止めるのも演出なのね!ごめんなさい。
- そして今日もぐるぐる巻き。今日はモニターで見たんですけど、やっぱり意図はつかめませんでした。だって布四本だからね…。
- ていうかとっても今更なんだけどマイクスタンドはピンク色です。
- やっぱり最後に椅子に座って「愛無く−Love」というところは素敵です。タイミングが合うって素晴らしいことだと思う。
- そして光一さんに赤のスポットライトを当てると無敵になります。
- 衣装はここで変わってました。膝に穴開いたジーンズ、腰に金色のチェーン、白いインナー、黒いジャケットです。
- あまりにこの衣装が似合ってたはずなのに、どこで着てたか覚えてないとか自分が悲しくなります笑。
- ていうかこの衣装本当好みだ。
- そしてTake To Me...相変わらずアコーディオンソロが素晴らしかったです。
- なんかお客さんが「パラッパッパッパー」*1のコーラスを歌っててビックリしました。
- やっぱり緩めのステップがいい。あんまり光一さんが気張ってないのがいいです。
- 表情も比較的穏やか(他の曲に比べるとね)
- 女性ダンサーさんに振られ続け、最後に残ったのは光一さん秋山くんマーチン。秋山くんがおもむろに光一さんに近づいていき背後から忍び寄って至近距離でストップ。光一さんは振り向いて寄るなとばかりに顔を反らして笑っておりました。その斜め後方でマーチンが目を見開き悲しそうな顔をして床をドンドンと殴っておりました。もう可愛い。本当可愛い。みんな可愛い。
- ていうか楽しい。
- そしてそんなラストだったから次のLove Me Moreへの気持ちの切り替えが大変でした笑。
- やっぱり凄い完成度。ていうか光一さん顔が必死。
- それに圧倒されるような感じさえ受けつつ、引き込まれちゃうんだよね。
- イントロ始まった瞬間にまた鳥肌が立ちました。
- サビに入ったところの振り付けが好きです。
- にしても、歌うの大変そうだ。凄い英語の羅列だもんね。
- ちょっと「カーミラーミモー」がいつもと違ってちょっと拍をずらして光一さんが歌っててなんかよかったです。
- 最後にふぁってダンサーさんも光一さんも止まるのがかっこいいです。
- 次はAddicted。今日はすべてを見れるようにと、思わず背筋が伸びました。
- まずステージ上のモニターに割れた鏡とそれに写る衣装の光一さん。
- 帽子斜め被りで、流し目しててむかつくくらいカッコイイ笑。
- で、その後に目元アップ。やっぱり動く黒目が大きいです。
- ダンサーさんとMAが移り、再度光一さんが歩いてモニターの中から近づいてくるの。
- 流れてる音楽はAddictedの曲をちょっと変えた感じ。これがまたドキドキを煽る。
- んで、出てきました。本物が。
- 鏡を動かしてるダンサーさんはサビが来るまで踊らないんだけど、鏡の後ろでポーズを取って静止していました。
- なんかこんなところまで凝ってるとは、と内心舌を巻いてしまった。
- だって凄いですよね。隙が全く無い。
- 「I'm Addicted」この歌詞、何回も出てくるけど一回一回全部振りが違う。客を飽きさせないためか?
- 三回目くらいに両手を左サイドに持ってってひょんひょんって払うんだけど、それがまた可愛い笑。
- 真っ赤な上着は丈が長いんだけど、腰くらいまでスリットが入っています。間奏のところでその片方ずつを前に持ってってパタパタする振りがあるんだけどそれがまたなんだかツボ。
- そして昨日トラブルだと思った端っこの鏡。今日も同じことが起こってたので、光一さんは動かすの手伝うという流れなんでしょうね。歌ってなかったし。すいません。
- それにしても凄いな、この演出の数々は。
- 光一さんの「babe」が異常にセクシーで困り者です。
- ていうか光一さんがいっぱいいすぎて本物見ればいいのか鏡見ればいいのかモニター見ればいいのかわからない笑。
- 目があと五個くらいほしいよ…。
- やっぱりずっと釘付け状態です。自分息してなかったかも!みたいなね笑。
- で、追憶の雨。上の長いの脱いで、黒いインナーになってました。真ん中に縦線の模様が入ってた。
- リフターでマイクスタンドと共に上がっていきます。
- 汗で首筋に髪の毛が張り付いて、非常にセクシーでした。
- ていうかやっぱり前髪長いと思います。
- やっぱりフレーズ細切れな感じ。まぁしゃーないかぁ。
- サビに入る前の三つ打つところは、拳を握ってリズムを取ってました。ちょっと前かがみになって。カッコイイなぁ。
- 声が切なくていい。本当太くなったなぁ。
- 最後白い服来たダンサーさん四人が中央に集まってきて、光一さんのリフターも降りてきて集合するんですが光一さんセンターでピンスポです。もうこのまま昇っていくのかと思ったね!
- ダンサーさんは天使役です。
- それくらい神々しかったんです。
- ていうか光一さんって凄いね。発光体だね、あの人。ホタルとかホタルイカとかそういう類の。ん?オーラか?笑。
- MC②
- ここのMCは主にSHOCKのお話でした。
- 「SHOCKみたことある人〜」とたずね、その後「DVDでも見たこと無い人〜」とたずねると何人かいました。
- 「見ろっ!」とビックリするくらい大きな声で言ってました笑。恐いよ。
- でその後に「ウソです。見てください。」と。なんなんですか、可愛いなぁ*2
- 追憶の雨は、悲しい顔をした秋山くんがピアノで弾いてるんだそうで。
- もう歌としては日の目を浴びないのじゃないか、と思ったそうです。
- よかった、日の目を浴びれて笑。
- 秋山くんは顔が濃いので、悲しい顔をしたら物凄く悲しそうに見えて怒った顔をしたら物凄く怒った顔になるそうです。光一さん曰く「得だよなぁ」と。
- そうですか?笑。
- Why don't donce with me?のお話は昨日と同じだと思います。
- 秋山くんが嬉しそうな顔をしたら余計リアルな顔をしたそうです笑。
- ここまでの言われようだと、ちょっと可哀想になります笑。
- 「秋山めちゃめちゃ張り切ってると思うので」と。それは楽しみだね。
- ということで、曲に入りました。昨日は左側の階段からでしたが、今日は右側花道の端っこに笑。
- もうみんな楽しい、この曲。「あっきやま〜」から大合唱でしたよ笑。
- そして秋山くん、本当に嬉しそう。めちゃめちゃジャンプしてましたよ。満面の笑顔で。表情が対極側の私の席からでも見えました。
- んで花道をサイドステップで大爆走。
- なんかすっごい楽しそう笑。
- お客さんも大合唱。
- そして「just do it…just do it…just do it…Just do it!」の下りではステージセンターに戻ってきた秋山くんに光一さんがドンドン迫っていきます笑。
- もう胸反らして肩張って絡むみたいに。秋山さんもノる。
- まぁそこからはアホほどかっこいいんだけど。
- SHOCKのあの場面、物凄く好きなんですよね。
- 二番からはまた秋山くん、と思ったら突然脱ぎだしましたよ笑。ジャケットを。ビックリした〜。かっこよく投げておりました。テンション上がりすぎですよ。
- 光一さんはまた床に寝てるんですが、今日はガーっと足を上に持ち上げてました。凄い凄い。
- その次は屋良くん。光一さんはこの辺で起き上がってました。そして秋山くんを見て笑ってた。
- その頃あっきーは後ろに投げたジャケットを拾っておりました笑。
- 次は米花くんかな?光一くんとハイタッチしてたよ。
- んで、マーチン。光一さん背後からヒワイにボディタッチ。マーチンよかったね!笑。
- その間に秋山くんはイソイソとジャケットを着る。
- んで光一さんまたちょっと歌って階段へ。
- なんだかMAをめっちゃ見守ってましたよ笑。お父さんみたい笑。
- にしても、踊りカッコイイ。
- そして最後の「Just do it!」はやっぱり持ってかれました。
- 秋山くんが一人前に出る。
- もう客席はあっきーコール満載笑。みんな「あっきー!」って言ってるの。
- 秋山さん超笑顔です。嬉しそうだなぁ〜。
- 「ほらみんなあっきー言うてくれてるで。北海道のみんなは暖かいなぁ、秋山。」と光一さんが言う。
- もうなんかおじいちゃんみたいだよ笑。
- それでも秋山くんは凄い嬉しそうでした。そして北海道大好き宣言もしてくれましたよ。
- どこの会場よりもあっきーに対していい反応だったらしいです笑。
- MC③
- このままの流れでMCへ。まだあっきーへの声が止まない会場、あっきーは本気で照れておりました笑。ちょっとテンション可笑しくなってたもん。突然一人で笑い出したりね。
- よく考えたらちょっと恐いよ。
- で、光一さんあまりにあっきーに目線が行くから拗ねたのか「そっか、KAT-TUNに行かないで秋山に行ったのか」と。
- 秋山くんが否定するより早く米花くんが笑いながら「それはないと思いますよ」って。なんかリアルだったから、光一さんも笑いながら米花くんを怒ってました笑。
- いや、本当に仲良しだよね。
- なんの話からか忘れてしまったけど、光一さんもSHOCKのチケット買うのは難しいそうです笑。誰かを呼ぶ時とかに買うとしても「ムリです」って言われるんだって。
- 主演なのにね…。
- 「誰呼ぶの〜」との問いかけには「それはいえへんなぁ」と意味深な笑いを浮かべておりました。
- で、「えー?」とブーイングされて「おかんの知り合いとかね」と言い直し笑。
- アイドルって大変だね!笑。
- ていうかライブとかでも招待分は自分でチケット買わされるそうです笑。
- なんかちょっと哀れになりました…。頑張って働いてるのにね。
- んで晩御飯のはなし。「昨日も一緒に晩御飯食べに行ってね」と光一さんが言った瞬間に会場のあちこちから「ホッケ!」「ホッケ!」と声が上がりました笑。
- これには光一さんもMAも笑ってたね。でもホッケじゃんね〜?
- んで、昨日のお夕食の写真が出ました。まずは刺身の舟盛りから。なんか高級そうだったよ?笑。ていうか美味しそうだった。
- 光一さんはエビが美味しかったそうです。
- そしてナマコ酢がメニューにあったから喜々として頼んだら、品切れだったそうです。本当に悲しそうでした。
- ていうか光一さんそういう系好きだよね。もずく酢とか。
- 二枚目がホッケの開きの写真でした。美味しそう〜。
- そして屋良くん、フードを被り外界をシャットダウンし只管食べる。
- そんなにホッケ一直線にならなくたっていいのに…。主食ではないはずだよ?
- 身を穿り尽くし、薄っぺらい皮にしておりました。凄いね、魚食べるの上手なのは凄い。
- 光一さんが「こっちにもあるんじゃない?」と頭の方をさすと「そこは行き止まりでした」と屋良くんにいわれたそうです笑。その真似し方が可愛かった。
- 光一さんの写真もありましたよ。光一さんは芋を食べてたそうです笑。ジャガイモ。「ベタかもしれへんけど、やっぱりこっちの芋とか美味しいって!」と豪語してました。そうなんですかねぇ?よくわからん。
- この写真、光一さん黒のタンクトップでときめいてしまった笑。髪の毛もサラッサラで芋らしきものにかぶりついてて可愛かったです。
- ていうかMAで一番食が細いのは秋山くんだそうで。ビックリ。
- 「食べなくても全然痩せないですよね〜」と秋山くん。光一さんが「なんだその、みんなも同じでしょ〜?みたいなの」と秋山くんをペシっと叩いてました。
- 本気で「そういうつもりじゃ…」と小声で言う秋山くんがおもしろかったです笑。
- ていうか光一さんがそういう言い方するから…笑。一番酷いのは光一さんです。
- その後も「ま、俺は簡単に痩せるから。君たちと違って。」ほら酷い。
- 光一さんお尻が小さすぎて、床に座ると痛いんだとステージ上でチンマリ体育すわりをしていました笑。
- 是非、剛さんと並んでして欲しい。
- その次からホテル内でのお写真になりました。
- まず一枚目は、バスローブの光一さんがトランプ配ってる姿。背後に秋山くんが険しい顔で座ってるんだけど「AV男優がいる」と光一さんに言われてました。
- 次の二枚は光一さんがベッドの上でうつぶせになってるの。疲れちゃったらしいですが、もう可愛い。ぬいぐるみにしたい笑。
- 髪の毛が妙に黒く感じました。
- ていうか朝六時まで大富豪大会って、なにやってるんですか笑。
- 次の写真は、光一さんと屋良くん米花くんマーチンが写ってるのですが…。前髪を真ん中に集めて前頭部をM字にしてる写真でした笑。もう本当気持ち悪いの笑。
- でも一番変なのは、一番後ろでちょっと後方を見てる変な髪の光一さんでした。
- 他四人に「光一くん変ですよ!」「なんか幽霊みたいです!」とか散々ないわれようでしたが、ごもっともだと思います。
- ていうか屋良くんとマーチンに至っては上半身裸ですけどね笑。
- 次の写真は、秋山くんの△ゾーンのお写真でした。
- 出た瞬間に「あかん!消して消して!」と光一さんが言ったほど笑。
- あまりに一瞬だったものの、ちょっと衝撃的過ぎてお客さんはポカン。
- でも多分一番ビックリしてたのは秋山くんだと思う。
- 「もう一回な」と光一さん。もう一回出てきた写真は、もうリアルなんだけど危ないところは秋山くん自身の変顔でモザイクされていました笑。
- もう色々衝撃的だったね!本当。見てはいけないものを見てしまった感がありますよ。
- ちなみに撮影は屋良っちだそうです笑。無言で撮ったらしいよ。
- で、突然光一さんが「なんか町田すげー妖気感じてるぞ」と。モニターを通してみると静電気で町田くんの髪の毛ウニみたいになってました笑。
- 光一さんはキューティクルで大丈夫だったんだと思います*3。
- 光一さんがマーチンの髪の毛を触って直してあげてたんですが、もうマーチン超嬉しそうだったよ。
- 「ありがとうございます!」と凄い笑顔でいう町田くんめちゃめちゃ可愛かったです。
- ここから振り付けタイムです。「本日の振り付けは北海道大好きな秋山くんです!」と光一さん。そして前に出てきた秋山さんの背後に忍び寄ります。
- そしておもむろに股間にてを伸ばし背後から前を触りました。
- 秋山くんは本気でビックリして、客席もちょっと唖然笑。
- 光ちゃんなにしちゃってるの!
- その後も触りまくって秋山くんに「先に進まないじゃないですか!」と怒られてました。
- 振り付けは頭の上で山を作って右左×2、前後×2と動かすものでした。
- 周りとぶつからないか実験は光一さんと秋山さんで行われましたが、光ちゃんが最初の方向を間違えたために物凄く普通に秋山くんに頭を殴られてて意地らしかったです笑。
- もう光一さんアホだー。可愛いー。そして本当に痛そうだ笑。
- なんか最初の方向がわからなくて、右〜?左〜?と客席から問う声が多くなって秋山くんが「右だって言ってるだろう!」と怒りました。
- 光一さんは「この子達本当はわかってるんやで。君の声が聞きたかったんだよ。」と宥めていらっしゃいました。
- そんな中町田くんは無言で右側のスタンドの人たちに方向を教えてあげてましたよ。優しいなぁ〜。
- そして光一さんが教えてあげる、と言わんばかりにすべての方向で実践。光一さんがやるとみんなやる。
- 「異様な光景ですよ!」byMA
- 光一さんが変に誇らしげでした笑。
- その後も秋山さんの振り付けを褒め称える光一さん。腰もしっかりでした。でもお客さんは腰が入ってなかったのか、「腰っ!」と大きな声で起こられた笑。さすが、腰使いに定評のある堂本光一さんですね笑。
- 光一さん凄く元気でした。
- で、MAがいなくなってSpica曲紹介です。昨日と同じだったと思います。
- いや、本当この曲は綺麗ですよ。なんか色々綺麗。
- 光一さん右側にいってました。花道のところのライトが光一さんが通ると着いて、ドンドン明るくなるの。綺麗でした。
- やっぱり大合唱。特にサビに入ると凄い。歌いやすいっていうのもあるとおもうんだけど。
- 最後は真ん中で歌ってますが、Oh Spicaの部分の声があまりに優しくて大泣きしてしまったわ…。もう本当好き!笑。
- この曲が物凄く好きになってしまったよ…。
- Shadows On The Floor。光一さん衣装がえで、スカートみたいな巻き布に黒いインナー、短い赤いジャケットでした。右手の黒いグローブは本日も健在です。
- メンバー紹介が挟まりました。ていうか「まずはメンバー紹介。さっきやった振り付けはもうちょっと後だからちゃんと覚えとけよ」みたいなニュアンスのことを早口で言うんだけど、バックの音が大きくて何を言ってるのかわからない笑。
- まずはMAから。屋良っち→マーチン→あっきー→よねの順でした。
- そしてダンサーさん。八人しかいないはずなのに、物凄く多く感じる。それくらい存在感のある綺麗なお姉さまたち。
- で、光一さんが出てきて曲が始まる前にちょっと全員で踊るんだけど、踊る前に「1,2,3,4」とカウントが入ります。その間みんな下向いて一時停止なんだけど、それが凄いカッコイイ。
- さっきの振り付けです。光一さん凄い笑ってました。ていうか光一さん笑いながらも腰が尋常じゃないですよ。
- 最後に「なかなかいいじゃない!」とお褒めのコトバもいただきましたよ。
- そして真面目に曲です。やっぱりタップがカッコイイです…。
- センターでMAがタップするところで、光一さんのアゴが本気モードになってましたよ笑。
- ていうかなんで光一さんタップしないんですか?光一さんのタップも是非見たかったです。
- 聞いててドキドキするね、やっぱり。
- ていうか、どこからラップが入るかイマイチよくわかりませんでした笑。
- そしてOne More xxx...今日は色々見逃さないようにしようと目を皿のようにしてみていました。
- ステッキを持つとやっぱりリンクしてしまう孫悟空笑。
- ステッキを肩に担いでステップ踏むんだけど、それが凄いカッコイイです。
- なんでかやっぱり突然いなくなるステッキ。
- ていうか背後のスクリーンに写ってたダンサーさんとMAの影がなんとも言えずエロいです。
- で、Kissのところでの振り付け。ステッキあるところでは、ステッキにキスしてました!笑。ビックリしたね、あれはさすがに。無くなったら唇から投げキッスでしたけど。もう本当素敵だ。
- ここまでくるとヘロンヘロンです笑。
- SNAKE。この曲なんでかモニターに光一さんの肩から上がアップでずっと映ってます。
- あ、上の赤いジャケット脱いで今度は横線の模様が入ったインナーになります笑。
- One More xxx...で踊りまくってたせいか髪の毛が邪魔そうでした。そしてイヤモニの調子も悪そうでしたよ。
- 最初口に入った髪を手でよけて(両方)それでも邪魔だったのか顔を手で覆って髪の毛を両手で掻き揚げておりました。
- もちろん歌いながらです。
- もうその掻き揚げ方すらカッコイイ。なんか妙に男くさくてときめきました笑。
- ていうかだから絶対前髪長いんだよ、それ。
- でも最後まで髪の毛邪魔そうだったけどね笑。
- うーん、それにしてもエロい歌詞だよなぁ。真剣に歌詞を考えると恥ずかしくなります。ていうか光一さん苦悶に満ちた表情で歌うし。
- ちょっと貧血になりそうでした笑。
- 途中でマイクスタンドと一緒に中段に下りてきます。
- で、ギター。今度こそ本気でイヤモニが気になったのか、ずっと弄ってました。
- ていうか何か光一さん、歌声やばいんですけど。本当、完全燃焼してやるぜ、見たいな。ちょっと鬼気迫るものがあった。
- でもヴェルヴェット・レインの最後がフェードアウトしてたよ笑。
- とりあえず、心臓まで揺さぶられるような歌声だった。いつも結構冷静に歌とか歌う感じだったから涙が出ました。
- でやっぱり一番凄いのは「声を枯らして」の部分。
- ギターを弾く姿は本当素敵だった。赤いエレキだったよ。
- 剛さんとは全然違うジャンルのギターの弾き方だよね。
- でもやっぱり間奏でちょっと後ろの方に下がって弾くのは男前です。光一さんギター一生懸命になると唇かんで可愛いし!笑。
- ソーヤンに繋がるジャーンのところ凄いいい。楽しそう。なんかああいう臨場感溢れる感じは大好きです。
- そして走る走る。「盛り上がっていこうぜ!」というけれど、まだあと何曲か残ってるよね?笑。
- 花道にいらっしゃったら、また近くてビックリしました。キレイすぎて直視できないかと思ったよ…ちゃんと見たけどね笑。
- トロッコで向こう側に行く時に、スタンドから伸びてきた手が背後にあり光一さん本気でビックリされてました。「幽霊かと思った」って笑。そんな、まさか。歌放棄してめっちゃ喋ってましたよ笑。
- 親子席の前ではいつも長めにサービスする光一さん。本当子供好きなんだねぇ。でも手を掴まれたのか、転びかけてました。「あぶねぇ」と言って花道を走りぬけ、階段まで突っ込んでたような…可愛かったね〜笑。
- 光一さん見事に満面の笑みです。楽しそう。
- 最後はお客さんもみんな一緒にジャンプを強要させられます笑。飛んだ瞬間に花火がなるんですが、光一さんの飛び方がいつものスマートな奴じゃなくて足がしっかり開いたらしくないジャンプでしたとさ笑。まぁ興奮は伝わってきましたし、凄い高く飛んでたけどね笑。
- もう凄い楽しいです。
- で、下弦の月。
- 暗くなってステージ左側の階段の下からダンサーさんが並んで出てくる。
- 私は今日もこの辺で大泣き。ていうか今日もしっかりタオルを持参で、ずっと口元覆っておりました笑。
- この一気に落とされる感じがたまらない。さっきまであんなに騒いでたからアドレナリンは大放出。
- 言ってみれば内なる情熱みたいな感じです笑。
- で、出てきた光一さん。
- 緑っぽいバスローブチックな衣装。背中の刺繍が金糸でかなり煌びやかです。で、中にはなんにも着てない笑。乳首がチラリズム。
- 私変態っぽいですね笑。
- 友達は「レスラーみたいだ」と後ほど言っておりました。
- 下は黒いズボン。左サイドだけに馬のタテガミみたいな銀色のヒラヒラが着いていました。
- 光一さんが回る。凄い回ってた。綺麗に。凄かった。
- 間奏で、音がちょっとずつ止まるところでの踊りがツボでした。光一さんも一緒に止まってて照明も変わって行って。
- メインのモニターは下弦の月のPVが。サイドのモニターは上半分がPVで下半分が映像でした。
- 正直もうどこ見ていいかわかりません。
- 最後にテンポがゆっくりなるところで、ピンスポに光一さんが照らされますが表情が凄い。この人役者だ。
- んですぐに夜の海。
- メインモニターにはでっかい満月。ちょっとたつとそれが海に写ったもの(ゆがんだ月)になるんだけど、それがすごい綺麗。涙腺を刺激されます笑。
- なんでこの曲はこんなにイントロがステキすぎるのかという小さな疑問。
- ていうか光一さん動くから、どんどん前が肌蹴ていくんですよね笑。腰で紐でしばって終わりだから致し方ないんだけど。
- それにしても今日のはちょっと肌蹴すぎだよ。エロいよ。その中途半端さ笑。
- 和傘が出てきたのは夜の海でした。ごめんなさい。
- 光一さんは紫の傘を。それを肩に置いてちょっと可愛げにポーズを取る振り付けがあります笑。
- ちょっときょるんって感じで素敵です笑。
- 今日は比較的落ち着いてみれたね。
- 間奏の後最後のサビに入る前に「ジャン」と一回はいるんだけど、そこで両手を広げて全員休止状態。それがえらいカッコイイんですよ。
- ていうかサビのところの振り付けが好きすぎて目から離れません。うわ〜。
- んで光一さんが一度はけて戻ってきた時には、レスラーを脱ぎ捨て素肌に白シャツでした。そして汗で髪の毛は濡れてる。エロいよ…。
- このシャツ、ズラーっと縦にあのロゴが入っております笑。
- えぇ、もういっそしつこいほどに…。
- んで「本当にいい思い出ができたと思っています」と。もう言うこと全てが感動的。
- で、スローバラードバージョンから。愛の十字架。
- もう本当声が心臓まで揺さぶってくれる。凄いよ、光一さん。
- わざとリズムを崩し目で歌ってるんだけど、それがかっこいい。
- アップテンポになったら、今度は物凄く楽しそうになります。あんまり気張って踊ってないから楽しさが伝わってくる。
- 間奏のあたりであっきーがまた、「光ちゃんちゃちゃちゃ」をやって客席を煽ってました。
- それに対して光一さんがちょっと照れてるのがおもしろかったです。
- で最後にMAとダンサーさんが後ろで踊ってるの両手を大きく広げて後ろを向き、ちゃんと見ていました。
- なんかその様子だけで感動的。
- 光一さんがどれだけMAを信頼しているか、色んなところから垣間見えるの。
- いなくなるときに、照明が落ちてシルエットとなって見えたんだけどシルエットだけでもなんか綺麗だった。もうなんか自分軽く可笑しくなってるのかも笑。
- 左右スタンド、アリーナとそれぞれの方向にしっかりお辞儀。凄い。
- そしてアンコール。今日もコールはぐっちゃぐちゃ。途中で「光ちゃんちゃちゃちゃ」に収まってましたけど笑。
- 結構あっさり出てきてくれた気がする。少なくとも昨日よりは。
- で、普通にちょっと走って出てきた光一さん。ツアーTシャツ着用です。
- あれは販促の効果があると思います。ダンサーさんが被ってるキャップも然り。
- で、真ん中まで行ったら突然王子様すわり*4をして「どうも、光ちゃんです。」
- …撃沈。可愛い…。
- 「もう少しだけ暴れようぜぃ!」とお叫びになれら、+MILLION but−LOVE
- 只管ジャンプをさせられる。客席もすごく楽しそうだけど、光ちゃんも満面の笑み。
- また花道で秋山くんに抱きしめられて、上下にゆすぶられ、花道から落ちそうになってました笑。
- 「危ない危ない」とちょっと本気な声でいう堂本光一さん。
- やっぱりまとめて連れて帰りたいなぁ笑。
- 機材を置いてある溝からステレオの上に移動し、また溝に戻った時に機材にひっかかり本気でこけそうになってました笑。
- 昨日もおんなじことしてたよね…orz
- 「うぉっと、あぶね」とか言ってるあたり、歌とのギャップが笑。
- 可愛いからいいんだけどさ。
- 最後の方で客席にマイク向けたりもしてました。
- 光一さんが歌うパートは凄くドスが効いてた、始終。
- 特にやっぱり最後の愛無く−LOVEがやばいかっこいい。
- ここでも確かなんか最後にあったと思う。銀紙降ってきたのかな?またみんなでジャンプしたと思います。光一さんのジャンプはここでもスマートではありませんでした笑。
- ダンサーさんバンドMAと紹介してどんどんみんなはけていきます。
- 寂しい…。
- 最後に「このライブの主役をご紹介しましょう!堂本光一!」とあっきーに紹介されていました。
- お辞儀する光ちゃんは綺麗だといつも思います。
- 「また会おうぜぃ!ばいばい!」と言って去っていきました。
- ていうか光一さん昨日からそればっかりですけど笑。
- もう只管拍手を送る。全てに対して。
- で、今日もダブルアンコ狙いの方多数笑。
- にしても今日は昨日の粘りがウソみたいにあっさり出てきましたよ。
- そしてあんまり話もしないまま、歌へ。
- なんかビックリな流れ笑。
- 「ノリにくいとは思うけど、無理やり盛り上がってください!」とDeep In Your Heart。
- 頭のカウントからもう歌うことを求められる。全員でカウント笑。よく考えると変。
- 確かに歌うのは難しいけど。
- 「ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ」と曲に合わせて煽られる。
- 途中でMAとダンサーさんが戻ってきてくれました!
- 花道にも光一さんとMAは出てたと思います。確か秋山くんが私の目の前にいたときに、逆サイドの花道で「秋山〜飛べ!」と秋山くんをめっちゃ煽ってました。あっさり煽られて凄い高さのジャンプを繰り広げる秋山さん。
- ちょっと、客席も息が上がってきます笑。
- まぁそんなこんなで日本語の部分は光一さんが客席にマイクを向けていました。
- 英語は無理するな、ということですね笑。
- 歌い終わった後ステージ上も客席もちょっと呆然。みんな魂抜かれたみたい笑。
- 「一番疲れるやろ、秋山」と秋山くんに聞く光一さん。
- 秋山さんは息荒く「はいぃ」って言ってました笑。
- んでダンサーさんとMAはいなくなる。
- その後に「また必ず戻って来ます。」と約束してくださいました。今度は是非お二人で戻ってきてください。お願いします(真剣)
- で最後ぶんぶんぶんぶんと手を振りながら「またお会いいたしましょう!」って言ってました。
- 言い方変えたけど言ってることは一緒ですね笑。
- 姿が見えなくなった後に「バイチャ」って可愛くいってました。
- ビックリ。でも凄いよかったです。
まぁそんなこんなでオールアップできましたね。よかった〜。多少の誤字脱字はご了承ください。大幅に間違ってたらご指摘いただけるとありがたいです。