さっきラブファイターを読んで言い知れぬ衝撃を受けました。一日に起きたことは、一日に参加していたお友達が泣きながら報告してくれていました。なんだかとっても悲しくて。無性に全てが遣る瀬無くなってしまったほどです。私はその場にいたわけではないし、ましてそのことも全くもって知らない状況でした。それでも悲しかった。二人の気持ちを考えると痛かった。悲しい気持ちでコンサートをする剛さんが悲しかった。今日のラブファイターを読んで涙が溢れて止まりませんでした。胸が痛かった。私が思ったより何千倍も何万倍も、剛さんは悲しかったんだと思う。「光一ごめんね」って…。なんだか全てが悲しいです。誰が悪いわけでもない、本当に剛さんの言うようにちょっとしたミスだったのかもしれません。なんだかなぁ。

それでも少なくとも、その日ライブに参加した皆さんや遠く離れた地で無駄にドキドキしてた私のような人間にとってくだらない時間でもくだらないKinKi Kidsでもないと言うことは本当に思いました。ネットの片隅でこっそり主張してみます。

感情の赴くままに書いてしまった…。ごめんなさい。こんなのアップするべきじゃないのかもしれないけど、この今日の気持ちを忘れたくないので…。私も多々、反省する点が今回のことで明らかになったと自分で思っています。こうやってネット上に日記を晒している以上、もっとちゃんと考えて運営をしていこうと思いました。レポとかレポとかレポとか。