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覚えてることからぽつらぽつら書いて行こうかと。じゃないと忘れてしまうので。MCがありすぎて、正直どこがどこのMCだったかあいまいです…それでも一応やってみます。以下ネタバレ。
- とりあえず人がすごかった。あたしがドームに着いたのは一時くらいだったけど、もう長蛇とかそういうレベルじゃないくらいの行列。見た瞬間めまいが………。
- とてもじゃないけど並ぶ元気もなく。
- せっかくなので東京ドームを一周してみる。
- なんていうの?あの関係者通用口みたいなとこを生で見てちょっと感動した笑。
- 裏側の方のグッズ売り場も相当な列。
- あはは、もういっそ笑える。KinKiファンっていっぱいいるんだなー。
- で、「グッズ売り場最後尾」の看板もって立ってるお兄さんに「何時間待ちですか?」と聞いてみた。
- 「五時間ですねぇ」と即答され、笑った笑った。
- お兄さんきっと同じ質問何人にもされて大変だったんだろうなぁ…。
- で、グッズ売り場から出てきた可愛いお姉さんに話しかけてみた。
- 朝八時から並んでるんだって!すごいね!
- ていうか、グッズの販売開始時間ってお昼だったよね?笑。
- まぁとにもかくにもすごい人だった。
- そんなこんなで、オブジェやら看板やら写真にとって満足した。
- で41ゲートに行くことにしました。グッズは中でも売ってるだろうと予想の元。
- 私達の後ろにいたお姉さんたちがもうグッズを買っていらして、いろいろ見せていただきました。いい人。
- え、すごい………。
- Tシャツを見せてもらった時に、周囲から笑いが漏れました。
- その気持ちすごいわかるww私も笑ってしまったわ。
- 三時間くらい待ってたのかなー。結局四時前に会場になりそうな雰囲気。
- まぁ中でグッズは無事に買えました。なんか、カメラがいて。普通に最前列で写されてしまったような。
- これがDVDになったら、泣くしかない。生き恥だ。
- いろいろ割愛してますが、そこはまぁおいおい。
- 会場はアリーナ中央に円形のステージ。花道が続いていて二塁側にステージ。大きな四面のモニターです。で、一塁から二塁、二塁から三塁のスタンドの壁にも横長の大きなモニター。
- 光一さんいわくシンプルらしいですが、相当お金はかかってると思う。
- ちなみに円形のステージ二段になってて、中段にはバンドさんの椅子がありました。
- 円形ステージはさほど大きくない感じで。
- 前方のステージの真ん中には「KinKi Kids 10th Anniversary」のオブジェ。可愛い。
- 私のいた席は三塁とホームの間くらいのスタンド席。天井席に近かったけど、それなりに贅沢な席だったと思う。
- ステージの色は白です。
- 6:35開演です。まだアリーナの人が埋まってない感じで始まったから、焦った。
- 9:30までしか音が出せなかったみたいで。だから強行だったのかもね〜。
- 硝子の少年。
- 前方のステージの中央からお2人が登場です。
- そりゃもうテンションもあがるさ。久しぶりのライブの感覚にドキドキしたよ。
- 2人で中央で少し歌ってから、それぞれ右サイドと左サイドへ。その時点で踊ることはもう諦めた。
- で、真ん中で交差して逆方向に。あれはステージの一番近くにいた人は相当近かったんだと思う。
- その後2人並んで花道を歩いて真ん中のステージに移動です。
- ここであたしの第一回目の泣きポイントです。
- 2人が並んで歩きながら歌ってる姿を見て、泣けた。
- いや、早いのはわかってる笑。しかも自分の涙腺のツボがわからない。
- でもなんか泣けてしまったよ。もう2人の歌声を生で聞いてること自体、あたしにはすごく衝撃だったから。
- うん、まぁそんなこんなで中央ステージへ。
- 雨のMelody。
- イントロでものすごいテンション高くなったよ。やっぱりこの曲大好きだー!!!
- ちょっと踊ることも期待してたんだけど、踊らず。二人ともステージの上でぜんぜん動かなかった笑。
- 雨メロの踊りはちょっと見たかったなぁと思いつつ。遠目で見る剛さんの靴のつま先がとんがってたから「あれ、もしかして今日一曲も踊らないつもりでいる?」とか考えてしまった。剛さん踊る時はいつもスニーカーだからさ。
- 光一さんのマイクの調子があまりよくなかったのか、ただ単に緊張なさってただけなのかわかりませんが歌いだしにへくることが数度。だいじょうぶ?
- じゃっかん心配してみたり。
- 結局なにが原因だったかよくわかりません笑。
- まぁそれにしてもいい歌だった。雨メロ。
- モニタに映ってる剛さんのお顔が妙に真顔でビックリした。もしかして機嫌悪い?とか。
- MC1。
- まずはご挨拶です。光一さんは「みなさんこんばんは。堂本光一です。」と普通な感じでしたが問題は剛さん。「どうも………こんばんは……」と、何度も何度も繰り返しファンもそれに返答を律儀に返します。結局3、4回やってたよ笑。しかも声が低いんだ。楽しかった。
- それで機嫌がよさそうなことに安心した。
- そんな剛さんを見かねてかなんだか知らんが、光一さんがおもむろに剛さんに寄っていきます。
- あのね、光一さんの近づき方ってほんと距離が近すぎると思うんだ笑。
- 極限までくっついて、まだ遊んでる剛さんのお尻を普通に触ってました。
- え、光一さん飛ばしすぎだよ………。
- ファンも「きゃー!」とか言うからさ笑。
- んで、たぶん今日のイベントについてのお話になりました。
- 「三日三晩寝ないでお願いしたんや。」と剛さん。東京ドームを抑え、極限まで人をいれることを決めた時に。
- 2人でやったのかと思いきや「光一くんが。」と最後に付け加えてました笑。
- そんな光一さんのがんばりのおかげで(笑)普段五万五千しかいれないドームで、六万七千の人が入ってるようです。
- そりゃグッズもあれだけ並ぶってもんだよ…。
- 今回は1人でも多くのファンを会場に入れたかったので、関係者とかお友達とかすべてお断りだったようですよ。
- 光一さんもお友達に聞かれたんだとか。チケットないかって。
- それに剛さんが食いつく食いつく。
- 「お前友達いたんや?」って笑。失礼ー!私もちょっと思ったけど。
- それに光一さん、笑いながら「そこ食いつくとこちゃう!」って。楽しそうでいいですね。
- 「お前の友達ってアリンコとかなんやろ?‘あ、巣ぅ作ってんの〜?’みたいな。」
- これはおもしろかった…言い方がおばちゃんぽいの。
- 「夏にこうやってやるのは久しぶりなんですけど、暑いね!」と光一さん。
- 剛さんが「だってお前汗かいとるもんなぁ。普段汗かかんお前が!」
- 「だいじょうぶか?」とめちゃめちゃ心配してました笑。ほほえましいことこの上ない。
- 「だって硝子の少年、雨のMelodyって流れ正直きついやん?」光一さん…きつかったんだね…。
- 「キーが高いからね!しかも雨のMelody最後に…」
- 「「転調!!!!」」
- お2人とも最後の転調がよっぽど大変だったらしく、ずっと転調を連呼してました笑。
- 「いつもだったら、キツイと思ってカットすることもあるけど。今日歌うのは全部…いや一曲を除いてフルコーラスですねぇ。」ってさ。おおー!すげー!
- 「俺は次の曲歌ったら脱ぐよ。」と剛さんは宣言しておりました。
- ちなみに2人とも上下白のスーツです。剛さんは頭にターバン的なものを巻いておりました。お2人とも胸には赤い羽根やらコサージュやら。可愛かった。
- なんか今日KinKi Kidsは登場しないんじゃないかといううわさが流れていたようで。
- 知らなかった…。
- ただ映像を流して終わり、って感じ?
- 「だってさんきゅーぜろぜろやったじゃないですか。」と光一さん。それについて剛さんはよく理解できなかったようで。
- しばしの沈黙のあと「あっ、値段が3900円でKinKi Kidsは出てこんやろってこと?」と………。光一さんの遠まわしな言い方を無下にしたよ、この男。
- 「なぜなら僕らが偉大だから!」剛さん、この日よく偉大って言ってたなぁ〜。
- とりあえずよくわからないけど会場が沸いてたのがおもしろかった。
- 光一さんが「今日はライブとは言いたくない。ファンにありがとうを伝えるイベントだと思ってるよ。」とおっしゃってました。
- 「ファンにありがとうを伝える一番の手段は歌」と。KinKiさんらしいと思う。
- 光一さんが話している間に剛さんがステージの端にあった小さなテーブルに近づく。
- そこでなにやらごそごそしてました笑。
- それを見て光一さんが「君のところなんでそんなにいっぱい色んなもんおいてあるんや?」と。
- 剛さんがいろいろ説明してたけど忘れてしまった。あれ、確か飴とかだった気が…。のどにしゅっしゅっってするやつもあったよ。
- で、剛さんが光一さんに「あーんしたろか?」とか「俺がしゅっしゅっしたるで?」すごいこと言ってたのに光一さん自分のテーブルに近づいていって「俺んとこ水2本とタオルだけや!」だってさ。剛さんがすごいこと言ってるって!光ちゃん!笑。
- 「まぁその水っていうのは、高級白ワインなんでしょうけど。」と剛さんが言うのに爆笑する光一さん。世の中がみんな光一さんだったら、剛さんは超売れっ子の芸人になってたといつも思う。
- お酒飲みながらライブですか。
- 結局喋りまくるKinKi Kids。ふと気がついたように「今日九時半までしか音出せないんであんまり喋ってもいられないんですよね。」と。
- それでもまだトークがおわらなーい!!笑。
- バンドメンバーさんを捌けさせなかったのに、結局MCが長引いてかわいそうな皆様。
- 「健さん寝てるんちゃいます!?」と光一さん。寝てたとしても文句は言えないよ笑。
- 「銅像みたいになってる。」と剛さん。最近ずいぶん銅像推しですね。
- この曲おわった後のMCで。「さて、それでは座りましょうか。」と光一さんが言いました。
- で、みんなが座り始めた途端、剛さんが「何座っとんねん!!」と暴言を吐く。
- 「ボケカスハゲ!」といつもの通り流れ、これまたいつものように光一さんが「ハゲいうな!」と。
- ああ、もうKinKi Kidsだ笑。
- でも座ったらアリーナの人は見えないらしく声が上がってました。そこで剛さんが「あ、見えへんの?偉大な僕らが。」だってどうした?笑。
- まぁそんなこんなで過去のVTRです。
- 「恐いわぁ〜」って光一さんがずっと言ってました。自分達もまだ見てないんだって。
- VTRはデビュー前の映像→CD発売時のイベント→CM→ライブ→ドラマだったと思う。
- これがすっごい楽しかった。だってファンの皆様騒ぐポイントがみんないっしょ笑。
- そしてKinKiが暗闇の中でコメントしてくれるし。
- 正直暗転した時、「あーKinKiもはけるんだろうなぁ」とか思ったんだけど。
- ぜんっぜん。喋る喋る。彼らの直の感想を聞けてることにものすごく贅沢さを感じました。
- デビュー前の映像は、お2人も声を出せぬ悶絶をしてたけど私達も生温い目で見守るしかない。だって若すぎる。何歌ってたかなぁ…。
- デビュー会見は、戸惑ってる二人がとりあえず可愛い。それに笑ってる今のKinKiも可愛い。
- ギネスに認定された時の映像がね…剛さん銀髪テンガロンでね…そりゃもうステキだった。
- 何でかしらないけど、やまぴぃから表彰状を授与されてるKinKi Kids。
- 「なんで山下からもらっとんねん!」と口々に言っておりました。
- フィルコンも流れてた。横浜の最後の日。
- 剛さんの即効の曲に現在の光一さんが相当つっこんでおりました。
- CMで流れたのは、沖縄のANA・Panasonic・DARS・UCカード・十六茶だったと思う。
- 「おっきっなっわー!」ってやつがほんとに可愛い
- ていうかジェロマバックに海で戯れるKinKiが恥ずかしい。
- たしかこの辺で光一さんが自分を見て「まだ髪が元気だったころだね。」といってました。なんかもう痛々しい。
- PanasonicのCMみて光一さんが「こんなんもあったなぁー!」って言ってました。おじいちゃんみたいな口調。
- DARSは、コインランドリーのやつと猿を温泉のやつ。
- コインランドリーのは「ありえへん笑」「ありえへん笑」とお2人が口々に言ってました。
- 温泉のやつはBGMが愛のかたまりだったことに「これが愛のかたまりだったのかぁ」って。そういやそうだったよね。
- 「光一さんはセンターですけどね!」って剛さん。え、猿ですか?笑。
- UCカードのCMはほんとにかっこよかった。カナシミの黒ver.と探偵団みたいなやつと顔アップのやつだったんだけど。
- 踊ってるー!!!!!!みたいな。
- 十六茶はまぁ見慣れてますが。第一弾と第二弾ですね。アイドルジャンプしてるところで「ふぅー!」って言ってて楽しそうだった、KinKi Kids。
- ライブは、デビュー当時くらいの衣装に「鎧だ鎧だ。」といってました。うまく説明ができないけど笑。
- 風雲再起の映像も流れてたなぁー。剛さんの投げキッスに光一さんがめっちゃ笑ってた。
- で、すごく印象に残ってるのが雨の横浜のやつ。もうほんと切なかった。なんかあれ見て泣きそうだった。
- で、剛さんが「光一くんの涙はおさめられてますか?」って普通に聞いててビックリした。
- 「いや、入ってないね。」と光一さん。ほんとに入ってなかった笑。
- ドラマは、金田一からはいりました。あの若葉ちゃんのときのやつ*1。
- 剛さんえらい若い。とりあえず若い。細い。可愛い。
- 光一さんが「いまだにこのイメージ強いな、お前は。」と。光一さん剛さんにイメージとか抱くんですね笑。
- ていうか「まだ体が出来上がってないよね。」と光一さんが言ってて。なんかエロ…。
- 謎解きの場面で、カメラががっと寄るところで客のテンションがものすごく上がってた笑。
- 「じっちゃんの名にかけて!」で、きゃー!!ってなってたよ。いや、なるよね。ほんと。
- 次は若葉のころだった。タイトルバックで木に登ってる甲斐くんを見て光一さんが「木登り!木登り!」って言ってるのがおもしろかった。
- エンディングの2人が若くてみんな笑ってたよ。だって2人でバスケとかしちゃってるんだよ。ビックリじゃないか。
- んーで、銀狼。もうミッドナイトシャッフルがかかった時点で私の中で最高潮だった笑。
- 耕ちゃんが銀狼に変わる瞬間からだったんですが。最初の第一声が「なめてんじゃねーよ。」だったことにかなりのツボをつかれた。
- 「名づけて、ブラックマジック。」そんな真顔で言わないでー!ていうかこれを見てるKinKiのことを考えるとじゃっかんいたたまれない。
- 実際光一さんずっと「もうやめてくれー」って言ってました笑。
- 最後にやっぱり「俺に不可能はない!」が流れて、もう会場大爆笑。KinKiファンってほんとステキだとおもう。
- 光一さんが後ろにいるアッキーに反応しすぎだったことについて。
- でも確かに「わー!秋山くんだぁ!」ってなるよね笑。
- 次が青の時代だったかなぁ。リュウくんがかっこよくてかっこよくて。上川さん相手に留置所で啖呵切ってるのすごかった。o
- 剛さん他人事のように見てらっしゃってすごいと思った。
- 未満都市もあったなぁ。
- 最終回が流れてたけど、「え、この人写しちゃっていいの?」みたいな方とか写っててドキドキした笑。余計なお世話ね。はい。
- ていうか相庭くんと松潤が気になって仕方がないオチ。
- 剛さんが細いよ。
- to Heartもありました。試合のシーンで、光一さんが「これが相手役の人が彼女連れてきたってやつ?」と堂本兄弟@阿部サダヲさんの回で剛さんがしてらしたお話しを掘り返す。
- 「そうそう、これなぁ。」と剛さん。
- 相変わらず剛さんについての記憶力はすごいですねww
- 殴られてるシーンで「うぉーい!」っておかしな雄たけびあげてた笑。
- 剛さんを見て光一さんが「ほっそいなぁ。わっかいなぁ。」とずっと言ってました。
- そして出てきた恭子ちゃんに、「この子も若いね!」と。
- ええ、まぁたしかに相当若かった。
- 天使が消えた街〜。光一さん相当怒ってたシーンで。すごかった。かっこよかった。
- フミヤさんも若い………。
- 「これ、フミヤさんむっずかしい役でね。」と光一さん。
- この時のセリフすごく覚えてるんだよね。「お前らはきちんと挨拶するやつに対してそういう扱いをするのか!ここはそういうところか!」ってやつ。
- 懐かしい。
- サマスノー。夏生くんを見て光一さんが「細い細い」とずっと言ってらしてびっくりした。
- まぁメインでもあるスキューバのシーンが写り「お前絶対こんなんありえないよな笑。」「ありえないですねー。」という会話をしてるKinKi Kidsに萌えた。
- あたし光一さんが剛さんについて「〜だよな。」という風に言ってるのがすごい好きらしい。わかりにくいツボでごめんなさい。
- んでロシナンテかな?
- 荒太くんが写ったとたんに会場に悲鳴があがり、荒太くん人気を思い知った。
- いや、彼はほんとに史上最強に可愛かったからね………。
- 「ま、いっか。」というところで悲鳴があがってたね笑。
- 「大変だった」と剛さんがずっと言ってた。
- 次がルーキーかな?
- これまた狙ってるんだろうけど、いきなり3話の女装シーンです。
- 「あぁ、もうやめて。」と光一さん。いや、でもほんと綺麗だったよね。あの女装笑。
- スカートをめくり、太ももを触られるところで健さんがほんとに楽しそうにしてたらしく。あとで光一さんがすごいつっこんでました。
- 「やっぱりこう見ると姉ちゃんに似てるんだよなぁー」と呟いてたのがおもしろかった。
- いや、そりゃ姉弟だからね。
- たしかタイトルバックも流れて、走りまくりの光一さんを見て剛さんが「走るねー!」といってたのが印象的。
- 「めっちゃ走らされたもん」と光一さん。うん、ほんとね。めっちゃ走ってる。
- で、次がリモートかなぁ。
- これもまた、会場の沸き方がすごかった。
- 氷室警視も相当人気ですよね。
- 一話と最終話が流れてた。一話の氷室さん初登場のとこ、すごい好き。
- 最終話は火の中にきょうこちゃんを助けにいくとこ。んで、外のベンチみたいなとこできょうこちゃんと並んで座ってるとこ。
- 火の中に助けにいくとこでは剛さんが「おぉー」と笑。光一さんはずっと「俺かっこいいね。」といい続けてました。まるで剛さんに同意を求めているようでした笑。
- いや、かっこいいのは間違いないよ。
- 最後が元カレだったはずです。
- ほんとねー。作為的過ぎるんだよ笑。いきなりキスシーンですよ。
- 会場にいるファンは、ドラマを普通に見てる人が大半だったんだろうから。家の前まで行って話してるところから徐々にヒートアップしてるんです笑。
- もうすごかった。KinKiファンってステキ、と思った。
- で、キスですよ。「お前なにしてんねん!」と光一さんが大きな声で言ってました。
- もちろんファンは完全に悲鳴をあげてます。
- いやー、不思議な空間だったわ。
- 最後に剛さんがタバコすってて、すっごいかっこよかったー。
- 東次くんもひたすら可愛い。
- これで全部かなぁー?どっか穴開いてるけど、一応進みます。
- 会場に明かりが戻り、KinKiが「はい。見ていただきましたけども。」と喋りだしたときにはもう中央ステージにアンプラグドの体勢が出来てました。
- 新しい試みとしてアンプラグドを見せてくれるようです。
- ちなみにKinKi Kids見事に向き合っております笑。
- そんな中で光一さん、「剛と向き合った状態でこの曲を歌うことに照れるんですけど。だって‘こんなにやさしくなれたのは君がいたから’だよ?」と笑。結構マジ照れしてるっぽくって笑った。
- それに対して剛さん、「そなたはそうなのか?拙者はそうでもないぞよ。」と謎な殿様口調!
- やったー!殿様口調聞けたよー!
- 「また変な疑惑が出そうですけど…」と。気にしすぎじゃね?笑。
- そんなこんなでLove is...です。
- 最初の「uh〜shalala」でやられた。ステキすぎるー。
- まぁ案の定泣きました。この曲はずるい。
- 光一さんが体をじゃっかん斜めにして歌ってて、そんなに恥ずかしいの?と思った。
- 意識しすぎなのがいけないんだと思うよ笑。
- いやでもほんと真向かいだからねぇ…。
- ていうか椅子に座って歌うってかっこよすぎてずるい。
- さて、この曲が終わってからYour favorite songの下位の発表になりました。
- まずは38〜11位の発表です。モニターに曲名が流れてる間、バンドのみなさんがBGMを鳴らしてくれてて。その曲調がなんだか妙に軽くて笑えた。
- 中身ぜんぜん覚えてないなぁー。このまま手をつないでが13位くらいで、それに対して光一さんが「昔の曲なのにこんなに上位にランクインしてくれて」みたいなことを言ってた。
- 「KinKiの曲って全部で何曲あるか知ってる?」と光一さん。
- 会場は無言笑。
- 「珍しいね。いつもだったらなになにー!って言うてくるのに。」
- いやそれはさ…光一さんが知らないことが多すぎるだけだと思うよ…。
- 発売日とか放送日とかチケットの値段とか。
- でも何人か結構叫んでた気がする。
- 「この曲かかると‘あぁ、ライブももう終わりだ’って感じしない?」と光一さん。ほんとにそれは思うよ。私のまわりにいた人みんなすっごいうなずいてたし笑。大好きなんだけど寂しくなるんだよねー。
- 「一回構成変えよう思って三曲目くらいに持ってきたけど、‘あれ、三曲しか歌ってないのにもう終わるの?’みたいな気分になる。」と剛さん。
- 結構長い間この曲最後にやってたしねぇ…。
- んで、ここがもうKinKiファンの真髄ですよ。
- 「39位の発表です!」と光一さんがいい、「なんだと思う?」と客席に問いかけてました。
- 「5×9=63だったらおもしろいですよねぇ…」とお友達とはなしていたのですが…。
- 見事に39位は5×9=63でした………orz
- KinKiファンって奇跡を起こす人たちなのかも。
- 発表された瞬間に、ドームが爆笑で揺れた気がするよ。
- 剛さんが、「逆に39位を歌えばいいんじゃない?」と提案したそうで。
- で、それが5×9=63だということが判明しKinKi Kidsは…。
- 「なかったことにしよう!」といいう結論に達したご様子で笑。
- ちょっと歌ってくれることを期待したんですが………。
- 「歌詞おぼえてへんから!」と断言されて終わりました。
- 結構手拍子起こってたけどー。健さんも乗ってくれてベースライン弾いてくれてたけどー。乗っからなかったKinKiさん。
- あーあ、残念。
- 「歌詞って‘5×9=63です、剛さんー!’とか言うやつやったっけ?」とほんとにわからないみたいだったんで。
- 仕方がないよね。
- 39位になったことが、ほんとにすごい。この曲がこんなにクローズアップされる日がくるとはね笑。
- ていうかこの曲かなぁりの勢いで作ったらしいです。
- まぁそんなこんなで剛さんが、39位を歌えばいいと提案したらしいですが曲を見て「聞かなかったことにしよう」という結論に達してしまったらしいです。
- あはは、そんなに悪夢か?
- こういうのもいいと思うよ。またやればいいのに。
- で、山下達郎さんからビデオレターが来ててそれが流れました。
- ビデオレターって言っても声だけでしたが。
- 画面に映ってるのは写真。最初は達郎さん1人だったんですが、どんどんカメラが弾いていってデビュー当時のKinKiさんが現れました。
- それにちょっとしたツボをつかれる、あたし。意味不明。
- 達郎さん「また機会があれば一緒にお仕事しましょう」みたいなこと言ってたなぁ。KinKiさんすごいよなぁ。
- ビデオレターが終わってから2人の顔がほんとうにうれしそうに綻んでて、綺麗だった。
- あれはうれしいよね、ほんとね。
- 結局そのまま月光です。
- アンプラグドのまんま。生で聞くのは初めてでしたが、改めてすごいいい曲だった。
- なんだろう、ペンライトがすごい綺麗でしたね。これもライブの醍醐味だと思う。
- はい。歌終わって「ではスタッフさん、次の曲の準備にはいってくださーい」と光一さんが言ってるのがなんだかツボだった。
- で、スタッフさんがステージ上の椅子とか楽器とか片付けて。ウィンドチャイムがステージに思いっきりあたり大きな音を立ててましたが笑。
- ここだったかなぁー。光一さんが剛さんを見て「おお!脱いでるし!」と。「いまさらかい!」と剛さんに突っ込まれておりました。剛さんは予言どおりに恋涙の後に脱いでおりました。
- なんだか襟だけ独立したような不思議なお召し物を着ていたんですが、光一さんはそれがほんとに気になったご様子で。
- 剛さんの方に近づいていって、それをいじくってました。
- そして剛さんに「近い!」と怒られる始末。
- ああ、不憫。あの人ほんと不憫。
- これが今流行りなんだ、と光一さんに教える剛さん。なにを思ったのか最後に光一さんが「金太郎や!」といってました。
- え、なにがどういう流れで………。
- 剛さん普通に苦笑した顔してましたけど、大丈夫ですか?笑。
- いやー、それにしてもあの人たちいちいち距離が近すぎる気がするよ。モニタで見たらそんなこともないんだけど、肉眼で見たらほんとに近い。
- さて、そんなこんなでビデオレター第二段です。
- きました、拓郎さんです………。
- ごめんなさい。ほんと泣くって。拓郎さんが優しそうな顔してKinKiについて喋ってるのを見てるだけで泣ける。
- 大号泣してしまった。おかげでなにを言ってたかよく覚えてない。
- あ、でも最後の言葉は覚えてる笑。
- 「あんまり2人仲良くしなくてもいいけど、二人でがんばってください」みたいなこと言ってた。…覚えてないじゃん。
- それにちょっと笑ったのはおぼえてるよ。
- 2人とも嬉しそうだったなぁー。幸せそうな顔して笑ってた。
- んで、Anniversaryに入ります。
- 光一さんいわく、いままでにないアレンジで歌ってくれるようで。
- と、ステージ中央からピアノがせりあがってきました……
- って!ええ!その上に乗っちゃうんですか!
- わわわ、KinKiさんが背中合わせで歌ってるー!しかもピアノ一本…。卒倒したい。
- ていうかほんとね、拓郎さんのビデオレターからアニバのこの流れはずるい。
- 涙がとまりません。号泣です。
- 自分ほんと単純だ。でもアニバすごすぎた。よかった。
- 最後のサビの「キミヲアイシテル」のとこ、少しリットがかかってて。それでもぴったり合うKinKi Kidsに鳥肌がたった。ほんと、リアルに。
- でも、ピアノを弾いてる方はどんな気分なのかなぁってちょっと思うよ。
- だってものすごく近いもの。
- とりあえず泣いてたなぁ笑。でもなんだかスモークがほんとにすごくて、もっくもくだった笑。
- んでMCだった気がする。
- 確か、ここでその前日に行われたギネスの表彰式の映像が流れたんだったけかな。
- 「昨日すごいことがおきました。」とニコニコしながら光一さんがいい、映像スタート。
- あたしは、新聞も見てなかったのでそれが東京ドームで行われたことも知らず。ちょっとビックリした。
- ギネスの社長さん(?)が来たみたいで。すげーなぁ。
- もちろん外人さんです。確かイギリス人って言ってた。
- トロフィーみたいのを受け取る時に、なぜか笑ってるつよしさん。
- 最初、ひとつのものを2人でうけとることに笑ってるのかと思った。
- 最後、2人が偉い人と握手する時に光一さんが剛さんの腰を触ってエスコートしてることにわらった。
- 会場からも結構な笑いが漏れてた。
- そこで映像が終わり、光一さんが「なにわらっとんねん!」みたいなことを言ってたなぁ。
- で、トロフィーみたいなの受け取る時に剛さんが笑ってた理由が紹介されました。
- なんかマイクコードを捌く人が、相当ガッチャガッチャと動いていたようで。
- もちろん写ってないところでね。
- んで、最終的にマイクが溝にはまったらしい笑。
- その様子を再現する剛さんがすごかったよ。
- なんか楽しくなったのか光一さんもやりだす。
- 剛さんに「やりたかったんやろ?」と聞かれ「ちょっと羨ましかった。」といってました。かわいいなぁ。
- みんな緊張してたんだって。そりゃあね。
- それにしても再現してる剛さんの動きが相当すごかった。なんか変。
- そこから延々変な動きをする2人。時間ないんじゃなかったっけ?笑。
- んで、ギネスのえらい人に「25作連続で一位をとることは、音楽の流通が多い日本において今後でない記録だろう」って言われたらしいよ。
- すげーなー、KinKi Kidsって。
- それを光一さんが言ってて、なんだかジーンと来たよ。
- しかもその偉い人はKinKiの表彰した後にロサンゼルスに飛んだそうですよ。
- 「多忙だなぁ」って剛さんが言ってるのがおもしろかった。
- んで曲です。
- 「僕たちの音楽を変えた一曲です。」と紹介が入り、ボクの背中には羽根がある。
- わー、やっぱり素敵だ…。
- じゃっかん踊ってほしい気がしないでもないけど。
- ここで、森光子さんからのビデオレター。
- 彼女が写った途端、あたしの周りの席からは笑いが漏れてました。
- この日森さんいらっしゃってたようです。
- ていうか森さんしか来てないらしいよ。みんな忙しいんだって笑。
- でもボックス席には結構人いましたよー?後輩とか来てたんじゃなかろうか。わかんないけどね。
- 森さんが何を言ってたかあまり覚えていません笑。
- 最後に「今後ともKinKi Kidsをよろしくお願いします」みたいなこと言ってて、思わず「保護者!?」とつっこんでしまった。
- そのあとに、KinKiさんが森さんにパワーをもらったって話しをしてたはず。
- 剛さんが元気がなかったときに、森さんに舞台袖でパワーをもらったって。
- 「なんか元気になった気がすんねんなぁ。」といってた剛さんがものすごく可愛かった。
- それにしてもどこまでも森光子嬢は着いて回るようですね笑。
- さぁもう、ここからはKinKi Kidsの真骨頂です。
- まずは光一さんが。「TSUYOSHI FAVORITE」を噛んだ所から始まります。
- とりあえずこの人相方の名前が言えないみたい笑。
- 「いえんかった…」と言う声が可愛いです。
- 「そんなTSUYOSHI FAVORITEから…」「ぼくはおもう!」
- 剛さん!!!笑。
- 「入ってないだろ(笑)」と剛さんに言う光一さんがかっこよすぎて死ぬかと思ったよ。
- 「あれー?俺のCDには入ってたはずなんやけどなぁ」と剛さん。
- ああ、惚気られてる。KinKi Kidsに惚気られてる。
- 幸せだー!これもある種のマゾな考え方かも。
- 曲はぼくはおもうではなく、KinKi Kids Foreverでした。
- さてここからもうグダグダですよー笑。
- 剛さんが「では、TSUYOSHI FAVORITEの中からKinKi Kids…」とここまで言ったところで、背後にいた光一さんが突然「最後のほうは…」と喋りだしました。
- ええ!?
- 一瞬誰もがぽかんとした。剛さんも会場も。
- それから剛さん呆れた声で「今曲紹介してるやん…」と。
- ごもっともでございます。
- 光一さんはずっと笑っておりました。
- 「だからお前は天然なんだ!」と剛さんが断言。あはは。
- 「すいません、反省します。」と突然素直モードな光一さん。でも、この反省って言うのもかんでたよ。
- それに驚いたのは剛さんで。「いや、ステージの上で反省されても…」とか「あとで楽屋でボクが聞きますから。」とか「ボクだけに言ってください。」とか結構爆弾発言してたぜ?
- それに対して光一さん突然「土下寝!」といい、うつぶせに寝転がってしまいましたよ。
- 本気でびっくりしてる剛さんがおもしろかった。
- 「いや、ちょっと…」とか言いながら起こそうとするんだけど、起き上がらない光一さん。
- あの、相方さんが相当困ってますが………。
- ていうか次の日のスポーツ新聞にこの場面がばっちり写ってて、素敵だ!と感動した笑。
- こんなことを延々とやってるんです、KinKi Kids。六万七千人+スタッフさん、バンドメンバーさん放置プレイです。
- ああ、東京ドームで放置プレイを体感してしまった。
- 最終的に、「こんなに喋ってたらまたジャニーさんに怒られる。」と光一さん。
- とっても今更ですよ。
- 「YOUたちサイアクだよ!」と、ジャニーさんの物まねー。まずは光一さんから。
- その後に「YOUたち下品だよ!」と剛さん。
- そういうことし続けてるから怒られるんじゃないですかね笑。
- その後にもう一回光一さんが土下寝してたなぁ。
- ていうかどこのMCだったかさっぱり覚えていないんですが、剛さんになんか言われて光一さんが歩いて剛さんから離れていく場面があったんですが。
- その歩き方が、肩をいからせて蟹股でした。
- それにツボをつかれた剛さん。光一さんの歩きかたをまねして「おっさんやん!」と笑っておりました。
- 光一さん「映画の撮影が…」と言い訳してましたが、それがまたおもしろかった。だって剛さんに「だいじょうぶかぁ?」と心配されてるんだもん。
- んで。やっと次に進む気になったお2人ですが、結局曲紹介のタイミングでなんだかんだ言って引っ張る引っ張る。
- ごめん、楽しいのきっと2人だけだよ。
- 時間が気になるファン。
- だってたぶんこの時点でも八時半過ぎてたはずだもん笑。
- 光一さんは「最後のほうはみなさんも一緒に歌って欲しい」といいたかったようで。
- 結局剛さんが最後は全部曲紹介もうたってほしいってやつも言ってました。
- KinKi Kids Foreverは外国の方が作った曲だから、あまり日本ではないメロディーラインだったこと。
- 歌詞がすごくいいこと。
- 聴いた瞬間、剛さんが鳥肌がたったと言っておりました。
- そんなこんなでやっとこ歌に入りました。
- 一緒に歌っていいなら歌うよー!笑。
- 楽しかったー。もうすんごい楽しかった。あの日にあの場でKinKiとこの曲を歌えたことが、すごく大きな意味を持つと思う。
- ていうか光一さんやってましたよ、手広げるやつ。
- 見た瞬間笑った笑った。歌詞忘れたわけではないと思うけど、彼は手を広げると顎が出ますねww
- たしかコーラスさんが歌詞を一回間違えていて、ビックリした。
- それでも楽しかったー!剛さんの英語発音が麗しくてしにそうだったよ。
- なんかやっとライブっぽくなってきたぞ、な雰囲気。
- はい、んで今度はKOICHI FAVORITEです。
- 絶対Mistyを歌うと思った私。だってここまで超しっとりで来たからさー。
- 光一さんが「なんだと思います?」と剛さんに振ると「ひとりじゃない!」と帰ってきていました笑。
- そんなにAアルの2人のソロ曲はネタですか笑。
- まぁそんなわけもなく。「一曲もノリのいい曲をやってないから、やりたい」と光一さん。
- 選曲は99% LIBERTYです。
- すごいセンス!素敵!
- 「思いっきりはじけてください!」と言ってました。
- が、光一さん。最初のフレーズで思いっきりリズムをはずす笑。
- 「裏切られても傷つかなくていいように」のとこ。ずれまくり。
- 客席から「えええー!」と本気で言われ、その声が爆音に勝ってたのがすごいと思った。
- でもなんかもうみんなテンションが上がっててすごかった。光一さんが中段に降りてって、バンドのメンバーさんと絡んでた。
- で、曲の途中で「パーン」と紙テープが出てました。
- もうその音に相当ビックリしたあたし。素で驚いて「きゃー」とか言っちゃった。
- ドーム出てから、近くにいたお姉さんが見せてくれたんですが。ちゃんとその紙テープに「39 KinKi Kids」って書いててちょっと泣きそうになった。
- ていうかそのお姉さんぜんぜん知らない人だったのに、いい人だった。
- 剛さんがノリノリでね。それを見てるだけで楽しかった。
- 「スキダスキダスキダ」のところで、ドームの中から悲鳴が漏れてました笑。
- ああ、なんか単純…と思いつつも光一さんの声があまりにもセクシィでやられたよ。
- むしろあっさり。弱い。
- 最後は全員でジャンプを要求されました。
- ていうかスタンド席せまいからじゃっかん恐いんですが。
- とりあえずジャンプしてみる。
- ジャンプしてみてわかったんだけど、狭さより揺れる方が恐い笑。
- リアルに揺れてたぜ!ビックリしたー。恐かった。
- 最後のジャンの後に、花火が「パンッ!」と大きな音でなってまた律儀にびっくりしたあたし。
- 突然の大きな音には弱いんだよ…。
^ていうか光一さん、ずっと健さんのところにいた気がする。
- 結構拍手が鳴り止まなかったんだけど。
- ちょっと落ち着いてから、「最後の曲です。」と。
- ええ!?もうですか?
- もう寂しくて寂しくて仕方がない。
- ラストはもちろん愛のかたまりです。
- ファン投票一位だったこともあり。光一さんが「そんなに好きですか?」と聞いていました笑。
- はい、そんなに好きです。
- まぁ実は絶対一位になるだろうと高を括って、投票してないんですが笑。
- 「2人で曲を作ることは、ぼくらを一番みせられる手段だから。」と剛さんがおっしゃってました。
- うん、ファンもそれを望んでるよ。
- はい、ラストナンバーです。特に大きな仕掛けもなく、シンプルに歌うKinKiさん。それが逆にすごいよかった。
- なんか本当にいろいろあって、そんなことが全部この瞬間に消えてしまいそうなくらいな感動だった。
- この10年が楽しいだけだったわけではないからさ。ファンをやってる中で。
- でも全部払拭された。本当にこれてよかった。参加できてよかった。
- 案の定ボロボロと泣いてしまいました。
- 「最後の人に出会えたよね」で、一番泣いたと思う。この歌詞は反則だよ。
- 涙を拭うことも出来ずに、ボロボロ。泣きすぎて気持ち悪い。
- 曲が終わってメンバー紹介です。
- みなさんステージ上に上がってきました。
- 健さんが…!!!光一さんに「僕らをずっと見守っててくれている」と紹介されて健さんが!
- 剛さんをハグしました。
- 剛さんほんとにビックリした顔してた。目がさらにまん丸になってたよ笑。
- んで、背中をぽんぽんとしていました。
- もう健さん・・・!!これ以上泣かせないでよ。
- そのまま光一さんに近づく。
- 光一さんったら、手を広げて健さんを待ってました笑。
- すごいいい笑顔だった。ほんとに満面の笑み。幸せそうだった。
- それを見てるあたしも幸せで満たされた。
- で、メンバーさんが花道とおってかえって行きます。
- で、最後の挨拶です。
- 挨拶の合間に、バンドのみなさんがステージに到着してはける瞬間で。スタンドの方から拍手が起こっててちょっと感動した。
- KinKiさんも喋るのをやめて、拍手してました。
- 挨拶なんですが…。
- すごくいいこと言ってた気がするんだけど、泣きすぎてたおかげでポイントポイントしか覚えてない笑。
- 光一さんの言葉で一番印象に残ってるのは「僕は言葉にするのが下手で、うまく伝えることができないから今日のように歌で伝えることを選びました。」というのと「この言葉を使うと安っぽくなってしまうからあまり使いたくないですが、ありがとうございました。」というの。特に最後のは、感動した。
- ファンからの拍手がとても暖かいです。
- んで、剛さん。「今日僕たちと皆さんの愛がここで手を繋いだことも逃れられない現実」みたいなことを言ってて非常に驚きました。
- なんか言葉が重いです…。
- でもなんか剛さんらしくてきゅんとした。
- で、「もっとみなさんに素敵な愛をなげる自然な努力をこれからもつとめていきたいなと思います。ありがとうございました」と「今日が、KinKi Kidsの11年目の1日目です。」って言ってて泣いた。
- そっか、そうだよね。まだまだ旅の途中なんだもんね。
- うーわー!もう大好きだ!
- とりあえず、拍手。ありがとうの言葉をこめて拍手。
- で、喋り終わった剛さん。一歩後ろにいた光一さんい並ぶのかと思いきやそのまま向かい合って光一さんの右手をとる。
- 「俺達KinKi Kidsー!」をやってくれるのかとちょっと一瞬期待した。
- そしたら更なる衝撃。
- そのまま引き寄せて、ハグですよ。
- え、なんかほんとびっくりしすぎた。
- ていうかほんと泣ける。私は真横かたみたんですが、お互いに背中ぽんぽんし合ってて十年分のお疲れ様と感謝とそんなのがたくさん詰まってるように見えた。
- でも光一さんの一瞬のビックリした顔は忘れません笑。
- ああ、もう素敵すぎるよ。
- 2人で花道ゆっくり歩いて、前方ステージに帰ります。
- もう拍手が鳴り止まないの。ずーっと拍手なの。ありがとうありがとうありがとうって感じの拍手で。
- そのまま2人で右サイドと左サイドでそれぞれお辞儀。
- 真ん中戻ってきて、改めてお辞儀。
- 拍手が一段と大きくなってた。
- 最後に剛さんがめっちゃ投げキスしてた笑。
- そのまま捌けていかれました。
- で、モニターにお2人の手書きのメッセージ。
- 残念ながら覚えていません笑。剛さんのは覚えてるんだけど、光一さんのがわからなーい。
- 最後が「そしてこれからも… 光一」だったことは覚えてるんだけど。
- 剛さんは「KinKi Kids LOVE」となんともかわいらしいものでした。
- そしてエンドロールです。
- 一番最後にKinKi Kidsと名前が出て、拍手が大きくなりました。
- ちなみに一回も拍手は鳴り止んでません。
- たぶんこの時点でもう9時半過ぎてたんだと思う。
- ファミクラの方がさっさと出てきて、ものすごく普通のテンションで規制退場の案内をしてました。
- アンコールはなしかなぁとは思いつつ、なんとなく去り難い。
- スタンドから動かなきゃいけないことはわかってるんだけど、やっぱり動けない。
- 十分くらいずーっと拍手してました笑。
- それでもなんか、ありがとうと伝えられる手段がこれしかなかったから満足です。
- で、ファミクラの人がほんとに困ってたようなので。席を立ちました。
- 泣いて泣いてフラッフラです笑。
- ていうかなんか回転ドアのところの風圧に相当やられました。
- あれっていったいなんであんなに風圧がすごいんですかね?笑。
- 外に出たらまたグッズの列がすごくて驚いた。あ、オブジェがライトアップされてて綺麗だったなぁ。
はい、ようやくアップです。日が開いてしまったので、抜け落ちてるところも多々。指摘していただけたらうれしいです。
*1:ミイラのやつ…ああ、タイトル忘れた。